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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「電気記念日」だそうです。
理由は、日本で初めて電灯が灯ったからだそう。
本当に今、電気のありがたさが身に沁みます。水も空気も。
ライフラインというほどでもありませんが、今日はそんな有難いシャツをご紹介。
アッという間に完売してしまった、INDIVIDUALIZED SHIRTから、新商品が入荷してきました。
【ブランド】INDIVIDUALIZED SHIRT(インディヴィジュアライズドシャツ)
【アイテム】シャンブレーボタンダウン
【価格】￥19,740-（税込）
【コメント】
以前のブログで、じっくり紹介した県内ではDiariesでしか取り扱いがない、INDIVIDUALIZED SHIRT。
一生懸命書いたブログなので、念のためもう一回目を通しておいて下さい。→コチラ
前回は、アメリカのシャツといえばコレ！っていうくらいの、ザラっとしたオックスフォード生地でしたが、
今回はマニアックにシャンブレー生地でボタンダウンシャツを作りました。
どれくらいマニアックかっていうと、
オックスフォードシャツだったらINDIVIDUALIZED SHIRT。
ドレスシャツっぽいストライプのブロード地のシャツがいいなーって思ったら、インディビかIKE BEHAR。
3枚目として、何か使えるやつがいいなーって思ったら、チェックもいいしイタリアンシャツもいいしなー。
シャンブレー？いやー考えてなかったね。
っていうくらいマニアックだと思います。
ちなみに、インディヴィのシャンブレーのボタンダウンを扱ってる店は、恐らく全国でも10店舗もないんじゃないでしょうか。
てことで、近づいて見てみましょうか。
よくあるシャンブレーほどラフ過ぎず、アイロンかければパリッとも着れるし、洗いざらしでシワシワのまま着てもいけそうですね。
肩の縫い目を見てもらえれば変わる通り、コンストラクションヨーク製法です。
縫い目を見てといいつつ、縫い目が見えないのがコンストラクションヨーク製法。
何度も言いますが、クラシコシャツの帝王「ルイジ・ボレリ」とインディヴィでしか、この縫製見てません。
服飾の専門学校行ってる方に、「これどうやって縫ってるの？」って聞いても、「分かりません」という答えでした。
また、このシャンブレー地。シャリシャリしてて、メチャクチャ肌触り良いので、
オックスフォードだとザラザラして首が痛くなる、なんて方にもオススメですよ！
なんたって、インディヴィのオックスフォード地は、ダンリバー社のヘビーオンスですからね。
今日の商品紹介は以上！
それでは今から別なブログで、連絡事項がありますので、そちらも見てください！
宜しくお願いします！
じゃ、また明日！
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