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ダイアリーズの
今日は何の日?
今日は「安全・安心なまちづくりの日」だそうです。
安全安心なまちづくりにはラーメンが必要!
なんたってコンセプトが「ラーメンでつくばを元気に」ですからね!
昨年からスタートしたイベントですが、正直まさかここまで成功するとは思いませんでした。
ラーメンフェスタなんて言ったって、東京で流行ってるのを田舎に持ってきただけのものだと思ってたんで。
しかもつけ麺博と日程かぶってるし。
それでもこれだけ人が集まって2回目を迎えるのは、ラーメンというコンテンツがいかに強力なものであるのと、
そしてやはり出店するお店の魅力なんだと思います。
毎度おなじみの喜元門。
そして古くから県南に豚骨魚介系つけ麺を広めてきた活龍のコラボ。
茨城のラーメンフリークにとって、これはもはや事件。
そして個人的に思い入れが強いのは、小美玉市(羽鳥)の「華丸(かわん)」さん。
こちらも開店当初から通わせていただいたお店なのですが、
通うたびにラーメンが進化していくのが分かり、ついに大舞台にといった心境です。
まるでインディーズバンドがブレイクした気分。
思い入れといった部分では「百麺(パイメン)」も。
こちらは東京からの出店なのですが、オーナーさんは茨城出身とのこと。
百麺は、東京は世田谷区の経堂のから歩いて15分。東京農業大学の隣にオープンしました。
多分学生時代に最も通ったラーメン屋だと思います。
ちょうど俺はその時大学生で、豪徳寺に住んでいました。
豪徳寺には和歌山ラーメンの「まっち棒」、経堂には九州とんこつの「英(はなぶさ)」。
ちょっと足を伸ばせば、新代田に「なんでんかんでん」や「バサノバ」がありましたが、
程良く近くて、トッピングなどのコストパフォーマンスに勝るのが「百麺」だったと記憶してます。
百麺は中目黒にもあって、いつも展示会で前を通りますが、「俺の百麺は世田谷店だけ」と心に決めて前を通り過ぎます。
なぜなら揚げニンニクを入れずにはいられないから。
さらに百麺はチャーシューよりラフティー。
そして最初は太麺で途中から細麺を替え玉!
太麺を食べきらずに、細麺と一緒に食べて、コントラストを楽しむんだよ!!!分かったかゴラァ!!!
もうなんかフェスって名の付くものは何でも好きみたいです。
別にロックじゃなくても、ラーメンでもいいみたい。タイフェスもいいね。
タイラーメンロックフェスティバルがあったら、もう死んじゃうね。
じゃ、商品紹介です。
【アイテム】Boxer
【価格】¥2,415-(税込)
【コメント】
まいどおなじみジチピのボクサーパンツでございます!
シーズンを追うごとに、私の下着類もどんどんジチピに変わっていきます!
毎日このボクサーを履けたら幸せだぜ~。
それくらい履き心地のいいパンツ。
まだ履いたことない方は、絶対一度は試してほしい。
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ジチピは、1948年イタリアはPadovaにて創業者であるGustavo Cesaratoにより、
アンダーウェアの縫製工場として設立されたのが始まり。
しかし同ブランドは、縫製のみを請け負う一般的なスタイルではなく、
生地から起こし縫製し、出荷まで全行程を自社で行うことによりコストの削減を図りました。
そのため、イタリア国内生産でありながら、比較的定価格で提供できるようになっています。
小規模な工場で生産している為、品質の管理も行き届いており、
安定した供給ができますが、イタリア国外まではなかなか出回らない希少なメーカーです。
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このブランド説明を読むと分かる通り、元々は「アンダーウェアの縫製工場」から始まった。
ということは、様々なウェアを作りつつも、このボクサーパンツこそが本職ということになる。
このボクサーが他のカットソーとは違って特別に作られているというわけではないが、
こんな小さなアイテムでも、丁寧に作っていることが履いてみると分かるのだ。
イタリア男の自信とは、このようなところから支えられているのかもしれない。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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