※4/23(木)・4/30(木)は、休店日とさせていただきます。(20日月曜は臨時休業です!!!)
※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)
※今後のイベント日程と納品予定は以下。
LOUNGE ACTのオーダー会は5/23~5/31に開催致します。(既にオーダーいただいている方の製品は、4月末~5月中旬までに納品の予定で進行中です。)
OLD TOWNのオーダー会は、7月上旬開催予定です。
今年の1月にオーダーいただいたOLD TOWNは、GW前後に届く予定です。
今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。
次回のアンティークウォッチフェアは、2027年夏頃の予定です。
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「アースデー」だそうです。
というわけで歌舞伎町を訪れたのは、プロレスを観戦するためでした!

総合格闘家でありプロレスラーでもある「青木真也」の自主興行、それが「エイオキクラッチ」。
記念すべき第一回でございます。
ちなみにプロレスを生で観戦するのは、およそ35年ぶり。中学生の時に、親父に連れてってもらって以来か。
またこのエイオキクラッチでプロレスを観たかったのか?というと、実はそうでもなくて。
それにはこんな理由がありました。

この選手は、僕が通わせてもらっているジム「Fight Box Fitness」の代表・川尻達也さん。
青木真也とも死闘を繰り広げた総合格闘家でもあるのですが、その川尻さんがこの度プロレスデビューを飾るというわけで、応援に行ってきたんです!

ジムのイメージカラーと同じパープルのファイトパンツに、川尻さんのニックネームであるCRUSHERの文字。
その川尻さんに対する相手は「男色ディーノ」というプロレスラー。読んで字のごとく、そういうキャラです。
このノリは、90年代の学生プロレスですね~。
僕が通っていた大学にも学生プロレスがありましたが、リングネームはほぼ下ネタ。友人も学生プロレスやってたけど、なんだったっけな?
そしてこの男色ディーノは、僕と同い年。学生プロレスの頃からずっとプロレスを続けているので、30年のキャリアを持つ大ベテランなんです。
そんな男色ディーノに、格闘家・川尻達也がプロレスで挑戦する時代が来るなんて!?

結果は男色ディーノの勝利となりましたが、お互いパンツを脱いで激しく素晴らしい試合を見せていただきました!!!
いや~感動した。プロレスラーって凄い。
35年ぶりにプロレスに惹きこまれてしまった!
他の試合も素晴らしくて、特に「黒潮TOKYOジャパン」という選手と「橋本千紘」という女子プロレスラーが良かったです。
あとこの方も出てたんですよね。

宇野薫さんも!!!
「格闘技にオシャレという概念を持ち込んだ男」という紹介が最高!
そして入場曲がSmells Like Teen Spirit!さすがカッコいーーー!

川尻達也・青木真也・宇野薫、この3人プロレスのリングで邂逅するって、リアルタイムで見て来た僕ら世代にはグッとくるものがあります!
そして僕は、挑戦し続けることとエンターテインメントの大切さを再確認し、帰宅の途につくのでした。
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!

【ブランド】MIDDLE DISTANCE(ミドルディスタンス)
【アイテム】Drill Pants
【価格】¥99,000‐
【コメント】
先日ご紹介させていただいたミドルディスタンスのドリルジャケットは、お客様の苦笑いしか生み出さない状態が続いております!!!!!笑
まあそうですよね~。訳が分からないですもんね。気持ちは分かります。
でもね、この服が多くの人の知るところとなって評価されるのって、おそらく30年後なんです。
前にも名前を上げましたが、VEXED GENERATIONを始めとした90年代UKストリートブランドでカッコイイ服が沢山あったんですよね。
で、実際にもっと買っておけば良かったなと後悔してもいるんです。
ちなみに90年代UKストリートっていったら、STONE ISLANDもフーリガンを中心に流行ってたし。
当時もっと現地の情報を知っていたら、ストリートブランドとストーンアイランドを組み合わせたかったなと、今にして思います。
そしてこのミドルディスタンスにも、あの時と同じような空気感を感じるんです。
あの頃のUKストリートブランドって、2000年という節目が近づいてくるにあたり、実験的で近未来を予感させるものが多かったんです。
ミドルディスタンスは活動する時代が違うので全く同じではないのですが、「時代を先に進めよう」という姿勢は同じ。
しかもこのブランドにはストーンアイランド仕込みの技術も備わってるしね。
このブランド1つで、僕が「やりたかったファッション」を体現してくれているんです。
だからそれはもうアレもコレもセレクトしちゃいますよね。後悔したくないんだから。
と同時に、価値が認められるのは2,30年後だよなあという現実も認識しつつ、僕は粛々と自分が良いと思った物を紹介していくだけです。
というわけで前置きが長くなってしまいましたが、詳しく見ていきましょう。

こちらも当然「モレトン」生地です!!!
このモレトンが何だかご存知ない方は、一昨日のブログ(click!)をご覧ください。
パンツですが、こちらもしっかりアナーキー(穴あき)

じっくり見るとパンツじゃなくて下着のパンツが見えちゃいます!笑
でもご安心ください、DIARIESでは偶然にも同色のボクサーパンツがありました!!!

JOHAのウールシルクパンツを穿いていれば、違和感ありませんでしたよ!

シルエットはほぼストレートですね。
ジャケットの方はイギリス軍のMk3ぽいと思いましたが、パンツの方もMk3のOver Trousersぽいような気もしますね~。

ジッパーは、Lampoのイタリア製のミリタリーデザインのタクティカルコイルジッパーです。
Lampoジッパーは、LANFRANCHI社が製造するファスナーブランド。
美しいメッキ加⼯と豊富なバリエーションが特長で、「世界⼀美しいファスナー」とも称されています。
その中でも最⾼級ラインに位置づけられているSuper Lampoを使用しています。

このパンツ、ベルトループの構造が面白くて、ベルトループを設けずに腰帯にスリットを入れて、そこにベルトを通す構造なんです。
言葉で行っても分かりにくいので、実際にベルトを通してみます。

なるほどー!って感じですよね!?

こうすることで、ベルトループが身の回りの物に引っ掛からないというメリットが生まれるのですが、
このディテールも先述のMk3 Over Trousersにも見られるデザインなので、多分参考にしてるんだろうなと思うんです。
というわけで穿いてみました。

ゆったりトラウザーズの理想的なシルエット。

シルエットは極くまとも。生地は普通じゃない。この対比が魅力です!
そしてやっぱりセットアップで着てみたくなりますよね!

お次はモレトン×モレトン!

13年の月日を超えて重なるモレトン!!!!!

着る季節が全く分かりません!!!!!笑
でもそんなのはもはや小さな問題なんですよね。
目の前の季節に振り回されるのではなく、数十年という単位で考えた時に、着るに値するかどうか考えるべき服。
それがMIDDLE DISTANCE(道の途中)というブランドのコンセプトなのですから。

やっぱり師弟スタイリングは外せません。
そこにはブランドの行く末だけでなく、TENDER Co.とともに歩いてきたDIARIESの道も見えるからです。
みなさまもどうぞ、ご一緒に「クセ強」の道を歩いていきましょう!!!
それではまた、お店で会いましょう。
