diaries blog | comm.arch.(コムアーチ)| Hand Framed Cotton Linen P/O

※3/5(木)・3/11(水)・3/12(木)・3/19(木)・3/25(水)・3/26(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

LOUNGE ACTのオーダー会は5/23~5/31に開催致します。(既にオーダーいただいている方の製品は、4月末までに納品の予定で進行中です。)

OLD TOWNのオーダー会は、7月上旬予定です。

昨年7月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、3月中に届く予定です。

今年の1月にオーダーいただいたOLD TOWNは、GW前後に届く予定です。

今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ビスケットの日」だそうです。

というわけで、先日ODDでプレゼントを買って伺ったのは、コチラのお店でした。

2026年の2月25日で、つくば食堂花は15周年を迎えました!おめでとうございます!!!!!

東日本大震災の2週間前にオープンし、めげず、くじけず、へこたれず、しっかりと大地に根を張った花。

お互い辛い時もあったけど、愚痴りあい励ましあってやってきました。

DIARIESは折り返して残り半分といったところだけど、花はどうだろう?

共にあと15年くらいは頑張っていきたいね!

というわけで、今回も「月コース」で予約して行ってまいりました!

おなじみの前菜、と言ってもいつもどこかしら違うんですよね。

食材は春めいてきたけど、まだ冬の寒さが残る日だったので、添えられた茶わん蒸しが嬉しいです。

いつも思うのは、花の刺身はマジで美味い。

野菜に目が行きがちだけど、魚もちゃんと美味いんです。

そうそう。やっぱり和食には日本酒ですね。

だって「米」だから。

白米が合う食材なら日本酒も合うに決まってます!

そして花で日本酒を飲むなら、飲み比べがお勧め。

いつも「季節もの」から選ぶことが多いです。

人気で手に入りにくくなってしまった森嶋はもちろんですが、武勇のひやおろしは良かったですね~!

日本酒と来てのあん肝、最高!

そしてこの時期のメインが登場です。

それは「ホタルイカのしゃぶしゃぶ」に、セリとうるいを添えたメニュー。

身はプルンと、噛むととろけるワタの味。最高です。

そしてこれが花の原点(だと思ってる)釜めし。

卓で火を点けチョロチョロパッパで蒸らして30分。

その間に届くのがメインディッシュ。

こちらも茨城らしくメヒカリ。そして季節ものの蕗の薹やウド。どれも大人の味ですね!

先ほどの天ぷらで、だいたい妻の胃袋はギブアップするので、僕はたくさん肉が食えます!

ルッコラ・トマトに「へしこ」を合わせるのは面白かったですねー!

そしてちょうどいいころに炊き上がった釜めし。

今回は、桜エビと零余子。零余子好きだから嬉し~!

最後はデザートで締め。

いつも楽しみにしている料理と、新しい世界を見せてくれる料理。

足して削ぎ落してを繰り返し、形作られた15年の花。

16年目はどんな花になるのか、まだまだ楽しませてもらいましょ!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】comm.arch.(コムアーチ)

【アイテム】Hand Framed Cotton Linen P/O

【価格】¥23,100‐

【コメント】

ビックリしたんですけど、このアイテムをブログで紹介するの初めてなんですよね!

いつもカーディガンは紹介してますが、プルオーバーは初めてでした!そっかー、いつも紹介前に完売しちゃってたからかー。

それでは早速ですが、詳しく見ていきましょう。

コムアーチが毎年夏に用いる素材で、フレンチリネンにコットンを混紡したサマーニットです。

リネンのザラっとした肌触りが気持ちよく、もちろんチクチク感はありません。

程よい肉厚感で、春先や梅雨時期の寒さや湿度でも快適に過ごせます。

これはリネンが持つ光沢とシャリ感に加え、コットンが持つドライタッチを合わせ持っているから。

さらに強度が増しているため、自宅での洗濯も可能になっています。

作っているのは、おなじみの「ハンドフレーム」。

コムアーチのHand Framedと名がつくニットは、基本的にこの福島県のハンドフレームにより制作されています。

ハンドフレームとは日本語で「手横編み機」と言い、動力は手動。

当然、自動よりはスピードは落ちますが、その分ギッシリと目が詰まったニットを編むことができます。

そうしたニットはキックバック(ニットを引っ張った後に戻る力)も良く、型崩れが起きにくいんです。

またそれは着心地の良さにも繋がります。

ハンドフレームを使ったニットを製作できる工場なんて、日本でも幻と言われるくらいの存在なんです。

でも昔の日本が豊かだった時代、Made in JAPANが当たり前だった時代は沢山あったはずで、

その頃は百貨店のいわゆる平場と呼ばれる場所で、いつでも買える物だったと思うんですね。

それが今や、あの頃当たり前にあった「日本の良い物」は希少な物になってしまい、それがまたいつ消えるとも分かりません。

どの業界でも起こっていることだと思いますがね。

だからこそ、このニットの着心地を享受できることに、そしてこの工場を電話帳で見つけて世に送り出したコムアーチさんに、僕は感謝しなければならないと思うんです。

コムアーチは、積極的に宣伝を行わない方針のため、こうやって口コミでしか広まっていきません。

本来であれば、日本の良い物の一つとして、国内だけでなく世界にも広めたいアイテムです。

まあでもそうなっちゃうとね、手が届かないところに行っちゃうのもなんか、ね。

僕らは僕らでひっそりと楽しんでいけたらいいなと思います。

 

 

 

それではまた、お店で会いましょう。