French Army Belt (Dead stock from 1960’s~)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「頭痛の日」だそうです。

特に頭痛持ちってわけではないんですけど、頭の一部を押すとすげ~痛いの、あれ何なんですかね?

 

というわけでイタリア着。

荷物が思いのでちゃんちゃっとホテルにチェックイン。

にしてもフィレンツェはホテルが安くて素晴らしいですね~!!!

1泊1部屋5000円くらいでちゃんとしたホテルに泊まれます!(ちなみに海外は1人〇〇円ではなく、1部屋〇〇円という考えです。)

ちなみにアムステルダムは1泊10000円以上。さらに部屋もアムスの部屋はフィレンツェの半分くらいの広さでしたので、

4倍くらい違うってことになりますね!そりゃ安く感じるわ~。

さらにフィレンツェのホテルはこの価格で朝食付き!

ありがたいですし、イタリアの朝ごはんってどんなんだろう?って期待しちゃいますね!

気になるメニューはまた後日。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【アイテム】French Army Belt (Dead stock from 1960’s~)

【価格】¥3,024-(税込)

【コメント】

買付分ヴィンテージ熱も冷めやらぬまま、実はデッドストック物がちょいちょい入荷してきております。

その中から、もうないだろうなと思ってたフランス軍のベルトが、まさかの再入荷でちょっと嬉しいです!

こちらはフランス軍のベルトで、1960年代から1970年代ごろまでの間につくられたもの。

サイズは6ということなのでしょうが、まあいわゆるカチャベルトなんて言われるタイプなのでフリーサイズです!

 

でも私でギリギリなので、ウエスト35インチ以下の方はフリーです!自由です!おめでとうございます!!!

36インチ以上の方は厳しいです!自由への疾走をしましょう!Are you gonna go my wayとレニーも言ってますよ!

 

にしてもこのベルト、非常にシヴい。

何が渋いってバックル部分が。

ミリタリーのツヤ消しオリーブ。

軍物といったらこの色、この質感ですよ。それがそのまんまバックルになっちゃいました。

ミリタリーのベルトでこれと同じようなデザインのベルトは世界各国各軍隊どこにでもあるのですが、

この所謂オリーブドラブのメタルバックルは意外と見かけません。

他は大体安っぽいメタルバックルになってしまします。さすがフランス!?

あとそれなりに古いからってのもありますね。

雰囲気のある生成りのウェビングベルトと相まって、非常にカッコよく仕上がっているのではないでしょうか!?

これは私も買いましたよ。10数年ぶりですね、カチャベルト買ったの。

細身のドレスパンツにスニーカー履くときは、ベルトもハズシで考えて、革ではなくこんなベルトを使いたいですね~!!!

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。