※6/25(火)は、都合により14:00オープンとなります。
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「スナックの日」だそうです。
今日の日本×ウルグアイ戦は全部見たかった~!ていうかスアレスを観たいんでけど!
でも三好のゴールはゾクッと来ましたよ!たまんないっすね~角度無いやつ!
しかも力んでない。狙ってるし、キーパーも逆つかれて「そっちか~!?」って感じで!
コパで頑張って欲しいです!頑張れニッポン!!!
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】Fileuse d’Arvor(フィルーズダルボー)
【アイテム】Tristan
【価格】¥11,880~12,960-(税込)
【コメント】
おなじみdiariesのバスクシャツ、ボーダーカットソー、フランス製カットソーといえば?
Fileuse d’Arvor(フィルーズダルボー) でございます!!!
本日ご紹介するアイテムは、フィルーズダルボーの中でももっとも薄い素材。
夏らしい薄手のコットンニットでございます。
モデル名はTristan。
TRISTANとはどういう意味かと申しますと、
「 TRISTANとはTransposable Ring Intersecting Storage Accelerator in Nipponの略で、300億電子ボルトの電子と陽電子を正面衝突させる実験として1987年から1995年まで運転された加速器です。
当時、この形式としては世界最高のエネルギーによる実験が可能な加速器でした。その後数年して、米国スタンフォード大学のSLC加速器やスイスのCERN研究所のLEP加速器などに首位の座を譲り渡しますが、約600億電子ボルトの衝突エネルギーを持つ実験装置としては他に類のないものとして、世界的な注目を浴び続けた研究施設です。
TRISTAN加速器には4つの実験エリアがあり、TOPAZ(トパーズ)、VENUS(ビーナス)、AMY(エミー)という3つの巨大な測定器がお互いに物理解析の結果を競い合っていました。」
とのことです!
は????????????
いや、つくばにある高エネルギー加速器研究機構のサイトに書いてあったから。
にしてもKEK(高エネの略、というか高エネの時点で略してるけど)のサイト見たのって、
3.11後の放射能測定値を見た以来でしょうか!?
あの時は毎日ビクビクしながら見てたな~。
まあそんなKEKのトリスタンとは関係ないとは思うんですが、
Fileuse d’Arvorのトリスタンは、おなじみのボートネックでございます。
なにがおなじみかって、肩の構造ですね!
前身頃の肩の部分が、肩の後ろまで来ているやつです。
フィルーズダルボーがある町の地元の漁師に、
ネックがやぶけない丈夫な服を作ってくれと頼まれて、一生懸命考えて生まれた構造。
1つ1つのディテールにストーリーがある。それがフィルーズダルボーの好きなところ。
その奥深さは、1927年の創業当時から変わらない刺繍タグにも込められています。
そして今季は先ほどのネイビーとともに、あのフランスの伝統的な天然藍染め、
「パステル」またの名を「ウォード」で後染めしたものもございます!!!
左袖に付けられたピスネームも、
フランス軍納入履歴を持つので、オフィシャルで使用できる戦艦・ジャンヌダルク号の旗章も、しっかりと染まってます!
鮮やかなパステル染めの青は、退色しにくいのも特徴ですね。
着てみるとこんな感じです。
Pants/WORKERS (Tack shorts) ¥15,120-
Shoes/Aurlandskoen (Aurland shoes) ¥48,600-
178cm、86㎏の私にはちょっと小さいです!w
なので日本人のS/M/Lと同じくらいと考えて大丈夫です。
フィルーズダルボーもアイテムごとに微妙にサイズ感が違うので、お気をつけください。
それではまた。お店で会いましょう。