diaries blog | TOHNAI(トーナイ)| TWO PLEATS TROUSERS

※3/19(木)・3/25(水)・3/26(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

LOUNGE ACTのオーダー会は5/23~5/31に開催致します。(既にオーダーいただいている方の製品は、4月末までに納品の予定で進行中です。)

OLD TOWNのオーダー会は、7月上旬開催予定です。

昨年の7月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、3月下旬に届く予定です。

今年の1月にオーダーいただいたOLD TOWNは、GW前後に届く予定です。

今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「オリーブの日」だそうです。

最近はまっているのは「オリーブの丘」。そのせいでサイゼリヤには行かなくなりました。ピザとポルケッタで昇天!!!

 

というわけで、大洗を後にしたDIARIES一行は、今回の目的地であるコチラに到着!

酒列磯前神社と書きまして、「さかつらいそさきじんじゃ」と読みます。

ええ、それなりに好きなんですよ、パワースポットが。

前にも書いたかもしれませんが、もう神頼みくらいしかないくらい行き詰ってるってことです!!!笑

それはさておき、神社の空気は好きですね。ピンと張り詰めた空気が。

そしてまずは酒列さんの見どころは、鳥居をくぐるところから。

参道の樹叢(じゅそう)。

草が生えてるwww叢ではなく、樹木が生い茂ってできた叢がトンネルになっているんです。

沖縄のマングローブを思わせるクネクネとした木が印象的ですね。

参道を進んでふと左側を見ると、鳥居の向こうに海が広がります。

緑から青へのグラデーションが、心のモヤモヤをす~っと洗い流してくれるよう。

なんて気持ちの良い神社なんでしょう!!!

ちなみに酒列さんは、医の神様と酒造・醸造の神様を祀っています。

また、神様の乗り物である馬「神馬」も祀られておりまして、特に午年に詣ると「全部ウマくいく(by桓騎)」そうで・・・

んなわけあるかよ!と思いつつ、悲しいかな、やはり一縷の望みに懸けるわけでございます。

他にも日東東照宮の眠り猫と同じ作者の彫り細工や宝くじが当たる亀など、見所が沢山ございますので、行ってみて下さい。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】TOHNAI(トーナイ)

【アイテム】TWO PLEATS TROUSERS

【価格】¥60,500‐

【コメント】

トーナイから「らしい」素材を使った極太パンツが届きました!

ではその「らしさ」とは何かというと?

非常にモード感溢れる生地でございます!!!!!

これまでTOHNAIでは、というかDIARIESでセレクトするTOHNAIのアイテムは、「職人芸が活かされたこだわりの生地」が多かったように思います。

では今回の素材がそれとはどう違うかというと、不安定さを求めた生地になるんです。

職人が作る生地は、当然ながらしっかりと安定しているのに対し、あえて不安定な状態にし、

その不安定さが生み出すゆらぎの美しさを感じようという試みとお考え下さい。

では具体的に何を行っているか?

生地自体は、ベーシックなギャバジン織です。

一般的には、こだわったギャバジンとなれば「高密度でハリコシを感じる・・・」などといった枕詞がつきそうなものじゃないですか?

しかし今回の生地は、そのハリやコシといったものを減らしました。

どうやってるかというと、あえてヨコ糸を減らしているんです。

例えるなら、ヨコ糸は骨でタテ糸は肉。骨という支えが減るので、生地はある意味不安定になるんです。

もちろん生地として成立する範囲内での不安定なので、耐久性には問題ありません。パンツで使用するくらいなので。

で、その不安定さが生む生地のゆらぎ(いわゆるドレープというやつ)が非常に美しいのです!!!!!

だからこの太さ!ワタリ幅は平均40㎝!!!

これくらい生地をたっぷりと使わないと、この生地の醍醐味を感じることはできません。

形は堂々の2タック!

タックの幅もそれぞれ3㎝と2㎝で合わせて5cm!生地と肌の間に風が抜けるような履き心地でございます!

腰回りにはベルトループを設けつつも、内側にドローコードを仕込むことでイージーパンツとしても穿けます。

 

早速ですが穿いてみました。

ズドンとしてますねー!迫力ありますねー!

だけど静止画では伝えられない生地の良さがもどかしい~~~!

GIF(ギフじゃなくてジフね)ではぎこちなくてダメですし。

また生地のツヤと陰影は水墨画のような美しさ。

 

実はこの生地、1980~90年代にかけて某ブランドGのウィメンズで定番で使われていた生地が元になっています。

当時はウール100%で作られていましたが、今回はそのレシピを元にシルクを2%混ぜたTOHNAIオリジナルファブリック。

よりしなやかに、より艶やかに。

この妖艶さは、DIARIESのラインナップの中ではなかなか見ることができないものだと思います。

こう見えて実は攻めている。

また攻め方もいつもと違った方向からのアプローチ。

その挑戦的な姿勢が、モードを感じる所以です。

是非ともご覧ください。

 

 

 

それではまた、お店で会いましょう。