BOSTON BAG CO(ボストンバッグコー)のThe Revival Series

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「DNAの日」だそうです。

何人かに言われたことあるんですけど、

アイアムアヒーローの主人公に似てるって。

見た目もそうなんですけど、グダグダ理屈ばっかりこねてる所もそっくりだとか。

 

 

アイアムアオーナー

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】BOSTON BAG CO(ボストンバッグコー)

【アイテム】The Revival Series

【価格】¥42,984-(税込)

【コメント】

先日ご紹介したベルシステム系のキャンバストートバッグ(Click!)は、一部マニアックなお客様には大変ご好評をいただきました!

ちょっとご紹介が遅くなってしまったのですが、こんなアッパーモデルも一緒に届いておりました。

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22オンスの極厚コットンキャンバスはもちろん、要所要所にレザーを使用。

さらにバッグ底部にも注目。

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こちらはワックスコットンを使用し、耐水性を持たせています。

また前回のバッグと違い、口が開かないようにレザーのストラップが付きました!

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逆に、前回と同じ仕様として、例によってこちらのバッグも深さを変えることができますよ!

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そしてこの状態でもストラップで留められます。

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なんだかゴチャゴチャ付いていますが、使うのが楽しいバッグです!

レザーやワックスコットンを使用していることもあり、経年変化という部分ではこちらの方が楽しめそう。

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取っ手部分のステッチ1つ見ても、昔ながらの縫製で安心しますね。

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以前ボストンバッグコーのHPには、このレザーはホーウィンのやつだって書いてあったんですけど、

今はHPのデザインが変わってしまい、記載がありません。

 

といいますか、ボストンバッグコーの体制が早くも変わってしまう予感・・・

新しくデザイナーを迎えたようなことが書いてありました。

もしかすると、このバッグも今シーズン限りで消えてしまうかも!?

 

個人的には、このバッグはあまりスタイリッシュになってほしくないんだけど~。

アメリカらしい大雑把で、強いアメリカを象徴するデコラティブなデザインが良いんです!

昔扱ってたBuckaroo Manufacturingのようなね。

 

今日ご紹介したバッグだって、色々試行錯誤を重ねて頑張って作ったのが伝わってくるじゃないですか。

むしろ未完なんですよ。

なんでこんなところに取っ手が付いてて、どうやって使うんだろうとか考えたり、

想像しながら服を着る・物を使う楽しみって、見た事も無いようなヴィンテージウェアを着るのに似ているんです。

 

またたいていそういう服って、なじんでから本当に自分の物になる。

使い方が決まっている物よりも、自分らしく使えるよう余白がある物の方が、使っていて面白いと思いませんか?

 

実際に、ボストンバッグコーのHPにもこんな写真がありました。

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まあこれは明らかにイメージですけど、、、

 

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この持ち方はカワイイ!!!

しかもバッグからコンテナとしての使い方に変わった瞬間です!

これぞまさに使い方の余白でしょう!

 

是非GWのお出かけに・・・なんて月並みな表現ではなく、

いつだってどこにだって持ってけ!って感じでお勧めしたいです!

それこそどこにも行かなくても、部屋の収納として使っちゃえ!

 

背負ってみるとやっぱりデカいんですが、このスタイルで自転車もカッコいいと思いますよ!

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ただそこにあるだけで、毎日がなんとなく楽しくなるバッグだと思います。

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それではまた。お店で会いましょう。