TENDER Co.(テンダーコー) 【アイテム】Elephant’s Boots Keyring

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「クロスカントリーの日」だそうです。

この前イタリア行きの飛行機待ってる時、ヒマだったので隣の人がやってるクロスワードパズルを見てたんですが、

イタリア語のクロスワードなのでチンプンカンプンでした!

やっぱり暇つぶしには「数独」が一番ですね!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】TENDER Co.(テンダーコー)

【アイテム】Elephant’s Boots Keyring

【価格】¥17,280-(税込)

【コメント】

テンダーからこんなキーホルダーも届いております!

恐らく、お客様からご注文いただいた以外では初めての入荷になりますかね?

革靴好きとしても、これはー!?となるキーホルダーです。

 

それでは早速ですが詳しく見ていきましょう。

まずは「なぜブーツか?」ということ。

 

それは、すでにこのブログをご覧の方、または既にテンダーのアイテムをお持ちの方ならすぐに分かりますよね?

そうです。ブランドロゴの象が履いているブーツがモチーフ。

(そうそう、この象の名前が〇〇〇〇君だっていうのは、先日のイベントで初めて知りました!!!

結構わがままで暴れん坊みたいですね。ちなみにこの象がなぜブーツを履いているかというのは、

今回紹介する内容とはまた違って意味っぽいです。理由はその象の名前から来ているのですが・・・

詳しくは店頭で!)

 

それでは、なぜテンダーがこのロゴになったのかを説明します。

「テンダーの服のラベルに刺繍された象のモチーフは、(  )年代の(  )の広告から取り入れられました。

そしてその広告の内容とは、「(  )へ行けば莫大な富を築くことができる」という期待を煽るものでした。

つまり(      )のことです。そしてそれはジーンズの歴史と密接に関係しているのです。」

というのが、ウイリアムがこのロゴにした理由だそうです。

(あ、でも空欄だらけでスイマセン!

俺の性格がいやらしいのは置いといて、読んでる人まで不快にさせたら辞めようかなと思ったのですが、

先日もこの内容でお客様と盛り上がったので、またやってみます。

ふざけんな!って店頭で直接言われたら止めますね!

あ、でも気になる方は気軽に聞いてください!簡単にペラペラしゃべりますから!)

 

というわけで、やはりテンダーはジーンズから始まったのだなというのが分かりますね。

 

次はディテールです。

こちらはジュエリー職人により、ロストワックス製法という鋳物で作られたものになります。

細かい模様が作れるので、ご覧の通りに皺の入り方とか、ブーツを折り返した部分のタッセルとか、ものすごくよくできてます。

 

もちろん裏もぬかりなく。

こちらは〇靴がモチーフになっているので、靴裏に打たれたホブネイルまで描かれています。

そしておなじみのテンダーフェイスロゴ。(ちなみにこの顔の名前はプラ〇〇〇です。)

 

それにしても凝っていると思うのが、右足と左足ちゃんと作っているところですかね!

この無駄な本気ぶりが最高すぎます!!!!!

 

そしてこのアイテムの使い方はは、キーホルダーとしてだけではないのです。

なんと実際に履くこともできるんですよ!!!

指に。

 

こんな遊びするの、指スケ(フィンガースケートボードね。懐かしい!www)以来じゃないでしょうか!?

指スケでオーリーできた時も感動しましたが、

これで踊れた時も感動しましたよ!

ワルツを踊れ

 

ああ、、、聞きたくてしょうがないぃぃぃぃ~~~

 

TENDER Co.|TYPE011 Boots Keyring|Pair
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それではまた。お店で会いましょう。