UK Army SAS Weaving Belt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「白の日」だそうです。

まだまだ俺の田舎愛は止まらないぃぃぃぃ!!!!!

先週と似たような景色だけど、今度は山登り!

桜はほとんど散ってしまったけど、山桜を楽しみたくてね!

よく見ると、ポンッポンッポンッと所々に咲いているのが分かります。

厳しい環境で育ち、埋もれそうになっても、一生懸命花を咲かす。まるでdiariesみたいです。儚いね。

 

そしてこちらの山は、筑波山の隣の宝篋山。

もともとは地元の人しか上らないような山でしたが、ボランティアの人たちが地道に整備し、

今や多くの人が登りにくる山になりました。登りやすい山なので、トレランの練習にも人気の山です。

 

トレランなんて俺豚にはもってのほかですが、足はいっちょ前にベアフットサンダルのベッドロック。

宝篋山くらいならまだ登れます。

足裏が刺激されて、慣れるとこれが本当に気持ちいいんです。

ベアフットの気持ちよさを知ってしまうと、HOKAのような厚底スニーカーを履く気がしません。

山と一体になってる気がするっていうか!ね?妖しいでしょ!?

まあ昔の人がワラジで歩いてたのを考えれば、普通のことですけどね。

 

そしてパンツはまた例によってMOCEAN!

自転車に山登りに付き合わされて、この服も大変だよね~。そだね~。

ケツもフトモモもパツンパツンのパンツですが、前がナイロンで後がスパンデックスなので、全く持って動きに支障なし!

パツンパンツパツンです!

 

(あ、モーシャンたぶん土曜か日曜に届くよ。予定ではね。)

 

そして1.5時間くらいで頂上に着きます。

筑波山 上から見るか下から見るか って言ったら横でしょ!!!!!

 

反対の景色は霞ケ浦からの(天気が良ければ)太平洋!アメリカのみなさん聞こえますかー!?

今度はまた自転車で、霞ケ浦1周してみたいな。やっぱり嫌だな。

 

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【アイテム】UK Army SAS Weaving Belt

【価格】¥4,320-(税込)

【コメント】

またまたデッドストック物ですよー!

ていうかアレ!?また入荷したの???と思ったあなたは半分正解。

なんと!昨年大好評をいただいたイギリス軍特殊部隊(SAS=special air service)のウェビングベルトの

オーーーーールブラッッッッッックが入荷しましたよーーーーー!!!!!

前回はオリーブのウェビングベルトでしたが、今回はブラック。

元々バックルはブラックなので、ベルトまでブラックでかなり精悍な印象に仕上がってます!

そして、先ほどオールブラックと書きましたが、よく考えたら引手がオリーブなのでオールブラックではありませんでした。

間違った情報を流してしまい、申し訳ございません。

なんなら似たような素材で本当に全部黒にしたいです。

ですが、出不精いやデブ性な俺はそんなことしません。めんどくさがりなので。

誰かがやってくれるなら、よろこんでそうします。

そんな俺の話はどうでもいいです。

 

一番大事なのはこの部分。

ブローーーーーーーードアローーーーーーーーーー!!!!!(しつこい)

もうね、このスタンプが無きゃ仕入れてないと言っても過言ではないんですよ。

ええ、すいませんね。セレクトに信念がなくて。たまにはミーハーもいいもんですよ。

こだわりのセレクトショップとか疲れちゃうでしょ?www

 

それにしても、白でスタンプしてくれてて助かりました。

昨年入荷したオリーブのベルトはスタンプが黒だったので。

軍物だったらやりかねないですからね~。黒に黒のスタンプ。意味ねーよ!ってやつ。

しかもこのうっすらなのがリアルです。いや本物の軍物なんですけど。

 

そして実を言いますと、

前回のオリーブに比べると、ベルトの質が悪いです!

オリーブは結構ハリがあったんですけどね!?こちらは普通のアウトドアブランドみたいな素材。

なので、最初はどうしようかなと思ったんですが、

 

ブラックはヤバいんです!!!!!!!!!!

 

なので仕入れました。

いや、普通のお店だったら「質が下がってる」なんて言わずしれ~っと売るとは思うのですが、

おそらくこのベルト、オリーブ買ったお客様はおそらくこのブラックもお買い上げいただけそうなので。

言っておかないとまずいかな~と思って。

 

あと、ベルトがペラペラだからで思いついたのですが、

ボロボロになったらバックルだけ残して、ディアスキン使ってベルトにしてもいいかな~なんて思いました。

 

Dead Stock(1990’s~2000’s)|UK ARMY SAS BELT|Blackdiaries online shop

 

 

それではまた。お店で会いましょう。