インディアンジュエリーフェアの日程が決まりました!
4月16日・17日の2日間です。
久々の開催となりますので、お休みの調整などしていただき、是非ともご来店下さい。
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「LPレコードの日」だそうです。
それはそれはレコードが皿と呼ばれていた頃の話・・・
てか昔の話ではなく、昨日のことです!
行ってまいりました~PEOPLE’s Park!久々の土曜の夜遊び!
心も躍る。体も踊る。それがサタデーナィッ!
最近はパリピって言うらしいですわよ、奥様。
音楽はもちろんなんですが、何が最高ってちゃんと腹ごしらえができるところです。
俺が若い時に、都内でクラブで遊ぶって時も、こんなことはなかったね。
いいとこ恵比寿みるくのカレーくらいでしょう。
ご覧のパリピ料理人が作るのが、こちらの「土曜の夜丼」
これがずっと食べたかったんです。
これで500円。フジロックで出したら1200円とは本人の談。いや1400円はいけますね。
仕事柄、誰かオシャレな人いないなか~とPEOPLEを見てしまうんですが、
あの人カッコいいなと思う人は、やっぱりウチの店にいらっしゃっていただいている方でした。
写真がヘタすぎて何も伝わらないんですけど!
以前ご紹介したデッドストックのLe Laboureurのモールスキンパンツに、
同じ色のフレンチモールスキンを探しセットアップで見事に着こなしてくれてました。
ありがとうございます!!!
というわけで、PEOPLE3周年おめでとうございます!!!
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】Bandol(バンドール)
【アイテム】Rib Cotton Military Crew Tee
【価格】¥5,940-(税込)
【コメント】
もう半袖か~。
もっと後に紹介しようと思ってたら、思いのほか反響をいただいており、急いで紹介しないとヤバそうなので。
昨シーズン取扱いをスタートしましたが、お陰様で大好評のフランス製カットソー・Bandol(バンドール)
それではブランド紹介からどうぞ。
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フランス創業のカットソーブランド・Bandol(バンドール)。
自社工場で丁寧に生産され、それぞれの商品に最適な生地を開発することから始まる、こだわりのブランドです。
フランス・プロヴァンス地方の名産であるワインの名前が由来となっており、
ワインが時間をかけて熟成していくように、着る人のワードローブの中で、
時間が経つにつれ愛着が増すようにと名付けられました。
有名メゾンブランドの生産も請け負う高いクオリティとシンプルなデザインが特徴。
フランス製のカットソーブランドが絶滅していく中で、フランス製に拘り続けています。
昔ながらのデザインやパッケージングを踏襲しながらも、フィッティングに拘っているブランド。
インナー的な使い方だけでなく、一枚で着れる事も前提にした生地選びとデザインです。
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という、いわゆるフランス製カットソーのファクトリーブランド。
今回はフランス軍のアンダーウェアをモチーフに作られました。
ですので、やや細身で体にフィットするシルエット。
生地はリブ編みでよく伸びます。
アンダーウェアがモチーフと言いましたが、もちろん1枚でも着られる生地の厚みです。
ミリタリーらしいらしいところではこの袖。
スッとすぼまった「ちょうちん袖」がポイント。
見た目の収まりもよく、またインナーとして着た時も、シャツの中で生地がゴワつきません。
着てみるとこんな感じ。
体のラインはそれなりに出ます。(腹は引っ込めてます)
細身のパンツでキレイ目に着られる上品なカットソー。
もちろんフランスつながりでM-47を合わせて、ジャストサイズのカットソーに極太のカーゴパンツというミスマッチを楽しむのもアリ。
気になる着心地は、、、思わず笑みがこぼれる、あの感じです。
それではまた。お店で会いましょう。