alvana(アルヴァナ)のDaily Crew Tee & Daily Parka

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「台風襲来の日」だそうです。

石垣島・・・

 

なんかZaifって仮想通貨が流出したみたいだけど、

俺のSaifからも物質通貨が流出した気がするんだけど。。。

ネットにつながってなくてもハッキングされる。やっぱり現実は怖いです。お酒怖い!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】alvana(アルヴァナ)

【アイテム】Daily Crew Tee

【価格】¥16,200-(税込)

【コメント】

2018年秋!ついに本格始動!サブトラクトを立ち上げた谷中氏が、新たに仕掛けるブランドでございます!

それがこの「alvana(アルヴァナ)」。

意味は知らない!聞き忘れた!アルヴァーナって言いたい!

 

それはさておき、やはりこちらのブランドでもカットソーやニットがメインとなります。

恐らく苦労に苦労を重ね、腐心して作り上げたであろう製品の中、

まだまだ手探りの状態ながらも、光を放ってたアイテムが私にとってはこちらでした。

あ、光ってたって思ったけど、この色のせいだったわ!www

ウソウソ。ホント素晴らしいよ、この生地。

ただのクルーネックのスウェットだからこそ、その素材がより際立ちます。

気になるこちらの素材は、「タンギス綿」というペルー産のコットンを使用。

繊維が太く病気に強く耐久性があり、水が少なくてもよく育つそうです。

特徴は発色が良いことと、洗っても斜行しないので型崩れしないこと。

さらにそのコットンを、和歌山にある萩原メリヤスで編みたてました。

この萩原メリヤスが持つニッティングマシーンは世界でそこにしかない機械だそうで、大変貴重なものだとか。

なので世界中のメゾンやブランドからオファーがあり、グ〇チ、ヴィ〇ヴィム、ルイ〇ィトン、フェ〇ディなど、

数え上げればキリがないとか。

 

そんな贅沢な生地だけど、毎日のように着続けて欲しいという願いから、

アルヴァナはDaily Crew Teeと名付けました。

 

スウェットとしてはかなり柔らかく、表面はシャリっと、内側は裏毛でフワッと。

月並みな表現ですが、極上の素材でございます。

 

 

あまりにこの素材が良すぎたので、こちらのタイプもご用意しました。

【ブランド】alvana(アルヴァナ)

【アイテム】Daily Parka

【価格】¥17,064-(税込)

【コメント】

最近で言うところのフーディ。パーカタイプもございます。

こちらも同じく2色。

ブラックは、まあ使い易い色がないとダメかなと思いましたが、

やはり最初に気に入ったのはこちらの赤。

赤というか、「サーモレッド」と名付けられています。

サーモンピンクでもサーモンレッドでもなく、サーモレッド。

SalmonなのかThermoなのかは知りません。

でも自然光で見ると、適度な発色と適度なくすみで非常に良い色なんです。

写真で伝えるのは無理だわ~~~!

 

着てみるとこんな感じです。

ドロップショルダーのようだけど、今っぽさという点では逆にやり過ぎてないのが良いと思います。

いかにもワイドで~す!なんてシルエットだと、俺みたいな太ったオッサンには厳しいですからー!

 

そしてパーカで大事なのはやっぱりフード!

これね、ベロ~ンて下に垂れ下がらないのがいいです。ボリューム大事。

さらには1枚地でフードを作っているところも、頑張っている気がするのでGOOD。

 

重ね着するとまたフードが映えますね!!!

Jacket/KUON (Tsujimura C/A) ¥51,840-

Pants/tilit (Flex chef pants) ¥20,520-

Shoes/7CCR (7170 Beltlike chukka)

 

サイズも0=XSから4=XLまで全てご用意しました!

相変わらず一番小さいのと一番大きいサイズから売れてて、全くワケ分かりません!

 

 

それではまた。お店で会いましょう