diaries blog | Aurora Shoe Co.(オーロラシューズカンパニー)| Middle English

※1/28(水)・1/29(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程は以下。

1ST PAT-RNの秋冬オーダー会を現在2月で調整中です。

LOUNGE ACTのオーダー会は5月頃で考え中です。(既にオーダーいただいている方の納品は、2月~4月予定で進行中です。)

次回OLD TOWNのオーダー会は、7月上旬予定です。

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「左遷の日」だそうです。

僕が27歳の時の配置転換で、それを不服とし左遷と判断。4年ほど勤めた会社をその半年後に退社しました。

もちろんその時に独立することを決めてましたが、独立したのは32歳。

その間の3年間は、社会経験を積むため某R社で営業しつつ、親の脛をかじりながらお金を貯めて・・・いや買い物で作った借金の返済をしてました!笑

で、間髪入れずに開業資金の借金をして未だ返し終えてないので、都合26年間借金の方が多い人生になります!

左遷から始まる人生!ライクアローリングストーン!!!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

 

【ブランド】Aurora Shoe Co.(オーロラシューズカンパニー)

【アイテム】Middle English

【価格】¥37,400-(税込)※2月1日以降は41800円となります!

【コメント】

突然ですがお知らせです。

2月1日にオーロラシューズは値上げしないといけなくなりました。

1割ほど上がり、税込み41800円となります。それでも円安を考えれば1割で済んだのが幸いなんだけど。

なので以前から欲しいな~と思ってた方、2足目を買い足そうと思ってた方、別に欲しいとも思ってなかった方、

みなさんこの1週間でご決断いただかないといけません!

 

他のブランドの値上げにはあまり触れない私ですが、それくらい強く言うってことはそういうことです!

 

というわけでDIARIES定番のレザーシューズ。その名もオーロラシューズと申します。

早速ですが、詳しく見ていきましょう。

 

昔からdiariesをご存じの方には、「あれ?フェルナンドレザーは?」とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。

実はフェルナンドレザーを立ち上げたスティーブフェルナンド氏は、数年前に引退してしまいました。

ですので、そのタイミングで当店でも取り扱いを辞めております。

また、スティーブのアトリエから靴作りの道具を譲り受けた弟子もいたのですが、

基本的に地元でしか販売をしないスモールビジネスとなり、取り扱うことができませんでした。

そのため、頭の中にはいよいよオーロラシューズの取り扱いを始めようかなということに。

スティーブ自身がオーロラシューズカンパニーの職人の一人だったのでね。

 

するとちょうどいいタイミングでオーロラシューズの生産体制が整い、安定供給ができるようになり、

無事diariesでも取り扱いができるようになったんです。

 

というわけで、久々の紹介になりますので、まずはブランド紹介から。

コンセプトは、「快適なフィット」。

オーロラシューズカンパニーは、献身的に働く職人の集まりによって、

1990年代にニューヨーク州の田舎町で誕生しました。

靴は足にとって「自然」であることと考え、シンプルでオーガニックであることにこだわっています。

素材はアメリカ製のものを使用し、全ての靴をアトリエの中で手作業で組み立てています。

革はホーウィン社のフルグレインレザー。ソールは衝撃吸収性に優れたヴィブラム社のもの。

そして革はシンプルにカットし、ステッチは最小限に抑え、足に馴染んで完成する靴となっています。


というブランドです。

初めて見たのは約20年前。某大手セレクトショップで働いている時に、後輩が履いてたんです。(某B社でかなり出世した模様。さすが!)

当時自分が履いていた靴はオールデンかトリッカーズかパラブーツかという、

もう分かりやすすぎる革靴好きで、昔から変わらないディテールマニアだったのですが、

それらの革靴とは正反対のその革靴を見て、衝撃を受けたのを覚えています。

 

だって何もしてない靴のように見えるんですから。

今思えば、「何もしてないことをしている」という禅問答のような靴だったんですね。

さらに名前を聞くと「オーロラシューズって言うんですよ」って。

名前もヤバイじゃないですか!?アメリカなのにオーロラって???

 

その理由は、なんでもオーロラ村で作られているからオーロラって話で。

調べてみると、バッファローの近くなんですね。

ヴィンセントギャロのバッファロー66のバッファロー。

あんな感じの映像を想像しながら、オーロラシューズが履かれているのを想像しました。

なんとも素朴で良い靴じゃないですか。

これは是非とも茨城でも広めたいと思ったんです。

そして入荷してきたのが、こちらの靴。

 

とにもかくにもコンフォート(=快適)。

この足型見れば分かりますよね。コンフォートな靴のつま先は大体こんな感じ。

左右のサイズも違うように見えますが、そんなの全く関係ありません。

靴が、履く人の足に合わせて変形していきますので、ご心配なく。

まずは最も代表的なモデルであるMiddle Englishをセレクト。

 

アッパーはたった2枚の革+ストラップでできてて、そのストラップがぐるっと一周。

ストラップが無かったら、エスパドリーユみたいでしょ?

それだけ原始的な構造の靴だと思ってもらえればOK。

 

最初はキツ目に選んでもらって、革が伸びたら締めて伸びたら締めてを繰り返し、

ある程度いってからやっと自分足に馴染んできます。

そうなるともう第二の皮膚。

自分の体の一部になったように感じるほどです!

これはもう履いた人にしか分からない!!!!!

 

アッパーはおなじみHorween(ホーウィン)社のフルグレインレザー。

フルグレインレザーとは銀付き革。皮をなめした後に染色しただけの革。

あまり手を加えられていないため、その革が持つ表情がダイレクトに出ます。

なので履きこんでいくと、同じ人が履いても違う表情を見せたりするんですね。

さらには1枚の革が足を包んでいるだけなので、先ほども書いた第二の皮膚と言っても

過言ではない経年変化を見せてくれるわけです。

インソールにはスエード(床革かな?)を使用し、素足で履いても滑りにくくなっています。

またしっかり汗を吸って発散してくれるので、暑い日でも素足で履けます。

もちろん冬はウールソックスとかで。1年中ずっと履ける。1年中コンフォート。

 

アウトソールにはヴィブラム社のものを使用。

耐摩耗性に富むヴァイブラムソールなので長く履けますし、

さらにソールの修理もできますよ!!!

馴染んだら二度と手放せない。そんな靴です!

というわけで、私も夫婦そろって履いてます。

過去のスタイルサンプルと一挙にどうぞ。

もちろん夏は素足でサンダル感覚で履くのもOK!

 

履き心地は、、、履けば履くほどよくなりますよ!馴染むほどに自分の足型に成型されていくので!

 

ちなみにオーロラシューズをお買い上げいただくお客様のパターンを2つ紹介しましょう。

1.スニーカーからの履き替え。

これまでラクチンなスニーカーしか履いてこなかったけど、もうちょっとちゃんとした靴を履きたいんだよな。

でもいきなり革靴を履くのは、履き心地が心配だし、今までの服と合わなくなりそう・・・という方。

そんな方でも安心してオススメできます!

履き心地は楽!そして革靴ほどかしこまらないし、カジュアルな服に合いながら、スニーカーには無い重さがあります。

 

そしてもう一つのパターン。

2.ビルケンシ〇トックを卒業したい方!wwwww

これも「いつまで履いてたらいいんだろう?」と思いながら、楽だし自分の足に合っちゃってるしで、なかなか次に踏み切れないパターン。

ビルケンもオーロラも、同じようになじむほどに履き心地が良くなる靴ではあるのですが、でも最大の違いは修理。

ビルケンって、アウトソールだけでなくフットベッドの摩耗までいくと、結構修理代もかかりませんか?

オーロラシューズもアウトソールの交換は可能。ですが、アッパーの修理は殆どありません。

むしろアッパーが破けるくらい履いてほしいですけどね!

 

1人1足オーロラシューズ。是非。

オンラインショップはコチラ→☆

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。