diaries blog | comm.arch.(コムアーチ)| Hand Framed Mohair P/O

※12/6(水),7(木),14(木),21(木),28(木),31(日)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ!)

※12/11(月),12/17(日)は、都合により17:00閉店とさせていただきます。

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「国際ボランティアデー」だそうです。

そういや俺が大学生の頃、就活の為にボランティアが流行ってたような気がする。

就活のためのボランティアってどうなんだろ?と思って斜に構え、結局はやらない人よりやってる人の方が偉いんだけど。

 

そんな俺はもちろんボランティアなんてやらず、ライブばっかり行ってた就職氷河期世代のアホ。

新宿LOFT、下北沢SHELTER、恵比寿みるく(クラブだけど)などなど、バイト代は服とライブと飲み代に注ぎ込みました。

さらにあの頃(90年代後半)は学園祭にもゴリゴリのライブが見れたりもして、

母校にあのバンドが来た時の動画が、まさかYouTubeで見ることができる、なんて素敵な世界。

俺が初めてミッシェルガンエレファントのライブを見たのは、まさにこの時でした。

僕はいわゆるエアジャム世代と呼ばれるやつで、どちらかというとメロコアのライブばかり行ってたのですが、

ディスクユニオンからレコファンに行く途中に必ず寄るハイラインレコーズで、TMGEがメジャーデビューするということでプッシュされていたので、

その内ライブ見に行ってみるかというリストに入ってたところ。(同時にプッシュされてたのは、ゆらゆら帝国やギョガンレンズ)

そして時は1997年。

学祭に来ることが発表され、カルト・グラス・スターズとハイタイムで予習してたところに、チキンゾンビーズがリリース。

それと学園祭に出演(たしか11月くらい)ということで、当時を知る人はその熱量がどれほどだったかお分かりいただけるかと思います。

(毎週欠かさずBEAT UKで新譜をチェック!ブリットポップは世界一ィィィィィと思ってたところを、横から思い切りぶん殴られた衝撃。オアシスを一瞬忘れて夢中になったんですから!)

 

そこから一気にロックスターへの道を駆け上がる姿を、リアルタイムで見ることができました。

 

だから、それだけに結構きっっっつい!

インディーズから、またはデビュー当時からずっと見てきたバンドって、そうそう無いのでね。

 

せっかく映画スラムダンクのおかげで、より多くの人の耳に届いたんだけどな。

多くの人に爪痕となって、深く刻まれていることを祈ります。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】comm.arch.(コムアーチ)

【アイテム】Hand Framed Mohair P/O

【価格】¥33,000-

【コメント】

昨年、非常にご好評をいただいた別注カラーでございます!

2年連続やるのもどうかと思ったのですが、価格の高騰や工場の手配など、年々ハードルが上がっているようで、

いつまた作れなくなるかも分かりません。

なのでカッコなんかつけずに、お客様がまだ欲しいと思っているなら、もちろん僕もオススメしたいので、

作ってもらえる内に作ってもらおうと思い、ブラックのモヘアをオーダー致しました。

ご覧の通りの真っ黒!ブラックでございます!

このモヘアニットは、個人的にもお気に入り。質感がもうとにかく素晴らしくて、「これが本当のモヘヤなんだね!」と感動します。

またレディースしかないので着ているのは妻ですが、とても軽くてあたたかいとのことで、着用頻度がかなり高いんです。

 

このニットの魅力は、まさに「本当のモヘヤ」であることに秘密が隠されています。

なんと!?天然繊維のモヘアなんです!

なんと!?と書いてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、

化学繊維を混ぜてないモヘアってのは実はすごいんです。

ちなみにこのニットの組成は、

キッドモヘア40%

ウール35%

アルパカ25%

という比率です。

生後1年未満の子供のアンゴラヤギから刈り取ったキッドモヘアを使用しているので肌触りがよく、

南米産のアルパカと混紡することで、生地に弾力性を与えているとのこと。

また東北地方のハンドフレームのみを使用して、熟練の技術を持つ職人により、

糸が切れないように時間をかけて丁寧に製作されているそうです。

そうして編まれた生地はチクチク感もなく、非常に軽くて着ていることを忘れるくらいなんですよ!

 

素材だけでなく着やすい形でもあります。

ドルマンスリーブのように、腕部分にゆとりが取られてて、袖口でキュッと締まる可愛らしいシルエット。

この袖や身頃のボリュームが出るのは、ひっそりと?混ぜたアルパカのおかげ。

それぞれの素材の特性を知り尽くしたcomm.arch.ならではのデザインです。

デザインというのは、見た目や形だけではないということがよく分かりますね!

 

合わせるインナーは、シャツやタートルなどがお勧めですけど、

今だけはバンドTシャツに合わせてほしいかな・・・・・

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。