SAVNAC(サヴナック)のSavnac Watch -cotton pan-

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「バームクーヘンの日」だそうです。

日本で初めてバームクーヘンを作って販売したのは、

カール・ヨーゼフ・ヴィルヘルム・ユーハイム。

しかもWW1で捕虜として連れてこられた日本で、喫茶店を開いて成功してしまうなんて、、、

漢っすね。



さっき自分のブログ読み返してたんですけど、食べ物の写真ばかり!!!

不快に思われてしまった方がいたら、申し訳ございません!

ちょっと食べ物意外の写真を探してみたんですけど、こんなのしかありませんでした。

たしかこの写真は、バブアーの着こなしがリアルでカッコよかったから。

この日も時々雪予報。長靴とバブアー。そしてシンプルな自転車。

オシャレをしてるとは思わせないけど、そこはかとなく漂うこだわり感。

カッコよかったわ~。勉強になります!

こちらはアントワープの駅にいたおじさん。

これはもうファッション関係の人ですね!色使いの参考にどうぞ!

カフェとか従業員の服装も自由で良いですね。

こちらもスカーフやソックスの選び方が参考になります!

チョコクロ最高!!!





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】SAVNAC(サヴナック)

【アイテム】Savnac Watch

【価格】¥12,960-(税込)

【コメント】

昨年末スタートしたSAVNAC。いよいよ本格始動です!

あ、前回ご紹介した時はCANVASでしたが、しれ~っとSAVNACに名前が変わっております。

改めまして、SAVNACでございます!!!


Art is Canvasをコンセプトに、時計の文字盤をキャンバスに見立て、

国内外の未だ知られざる様々なアートを表現していくプロジェクト。


ちなみに各モデルは、基本的に限定100本生産。(たまに追加アリ)

なので、非常にコレクタブル(収集価値のある)なウォッチだと思ってます。



前回の(diariesのロゴも作ってくれた)クリストファーブラウンに続き、

今回のコラボは東京・町田のアーティスト、COTTON PANさん。

確か指書きだったかな?

独特の線が良い雰囲気。デジタルな道具を通して伝わるアナログ感。

そして今回は、これまた俺の好きな音楽モノ!!!!!

温かくなって袖を出して見せるのが待ち遠しくなります!

それでは詳しく見ていきましょう。

2年前にこのTシャツ入荷してましたね。

〇ースティボーイズ。

パっと見はモノトーンのカモフラ柄に見えるのもイイ!

ニットキャップの感じがイイ!

12時と6時の字体など、細部までぬかりありません!

ライブはフジロックで見たっきり。もう2度と彼らが集まった姿を見ることはできないけど、いつも心の中にある。

ついでに腕にもいてくてますよ!!!!!



次です。

青春真っただ中、リアルタイムを過ごしたアーティストがサンプリングされると、

時代は変わったんだなあと思います。と同時に自分の年齢にもゾッとします。

が、そういう物に出会うと、改めて自分の中身を棚卸しし、

何が蓄積されてきたのか(または空っぽなのか!?w)を意識することができますね。

そうそう、これが俺の通ってきた道。

そういや昔はクラバーwだった。俺だってパリピだったんだ。ってね。(恥)

なんやかや言っても、やっぱりファットボー〇スリムもアンダーワールドも

ケミカルブラザーズも、みんなが踊ることは間違いないですよ!

今年のフジロックも楽しみですね!



次です。

これはマニアック!デ・〇・ソウルでコレ???分かりませんでした!!!

だからこそ渋い。

上の2つは見れば「あ~あれね!」と言われるかもしれませんが、

これをすぐに分かる人はそうそういないと思います!

シンプルだけど、時計の針の色使いも見てくださいね~!



次で最後。

もう個人的にはコレなんですけど、これだけ誰にも触れられません!

〇ッドブレインズはさすがに・・・といったところでしょうか!?

かく言う私も、好んで聞くとは言えませんが、

現代の音楽に影響を与えたオリジネーターとして、知っておいて損はありません。

なにより、このホワイトハウスにカミナリのジャケットが最高にカッコイイんです!



さて、今季はどれを買おうかな~




それではまた。お店で会いましょう。