Yarmo(ヤーモ)のRaglan Work Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「胃腸の日」だそうです。

2年連続で生牡蠣に当たっている私の胃腸は可哀そう。俺も可哀そう。

でもやめられません。大好き牡蠣。

隣の牡蠣はよく焼いた方がいい牡蠣だ。(名言)

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Yarmo(ヤーモ)

【アイテム】Raglan Work Coat

【価格】¥36,720-(税込)

【コメント】

寒いですね~~~!!!!!

先日の暑さもウソのよう。

12月で1番の暑さの日には、メチャクチャ暖かいダウンジャケットをご紹介しましたが、

12月で最初の冬日の本日なので、今度は一番保温性がなさそうなアウターをご紹介します!

しかもレディース!

大丈夫!どうせ暖冬!また暖かくなります!春も着れる色だし!

どうぞ。

こちらはラグランスリーブのコットン1枚地のコート。

ラグランですが、最近ヴィンテージ業界を賑わせている1枚袖ではないですよ。

2枚貝。牡蠣。違う。2枚袖。普通です。

でもラグランスリーブのコートって、実は毎年探してたりします。

意外とどのブランドも敬遠するんですかね?なかなかこれぞというものに出会えません。

単純な構造と思いきや、肩なんてメチャクチャ立体的なので実は難しいのかも?

なので、お!?ヤーモでラグランのワークコート!これ最高と思いました。

メンズだったらもっと最高だったのに!(個人的に欲しいから)

言っても華奢な女性の体に、ラグランのアウターは美しく映えます。

肩の位置が関係なくフィットしますので。

そして着る方にとっても重ね着しやすかったり、

着こんでも肩回りが楽ちんだったりと、メリットたくさんなんです。

素材もよろし。

こちらはBritish Moleskinということで、イギリス製のモールスキン素材。

起毛がきめ細かく肌触りも柔らかながら、ワークコートの名に恥じないよう、

しっかりと打ち込まれていてコシがある生地です。

まあ~でも冬には寒いかな。最高気温13~16度くらいが最適。

なので秋と春に活躍すると思います。

丈はハーフくらいなので、どんなコーディネートにもあう汎用性の高さも魅力ですね!

それではまた。お店で会いましょう。