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ふぞろいのDead Stockたち

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「みかんの日」だそうです。

こたつでみかん。コタツ&ミカン。ラーメン&チャーハン。



最悪だ・・・・・やってしまった・・・・・



先日、ウチのお店が前あった場所にできた、新しいお店を紹介したんですが、




名前間違って紹介してました!!!


huoneって書いてある写真を載せたのに、fuoneって書いてたーーーーー!

本っっっっっ当に申し訳ございません!!!!!

でも笑って許してくれたみたい!(知らんけど。。。)



改めて「huone(フオネ)」をよろしくお願い致します!





じゃ、商品紹介です。

今日はデッドストック物をバババッと紹介します。

本日ご紹介するアイテムは、ヴィンテージ価値も無く誰にも知られず、

ひっそりとデッドな状態でストックされてきた悲しきアイテム達です!w



ドウゾ!

【ブランド】Burberrys(バーバリー)

【アイテム】Command Sweater

【価格】¥16,500-(税込)

【コメント】

悲しきバーバリーのニット達。

どんなディテールを見るよりも、このえらく細いウエスト(リブだから伸びるけど)で、

どう考えてもこんなシルエットなんてバブルの頃(80年代後半~90年代前半)しかなくて、

見た目で年代が分かってしまう悲しきバーバリー!www

コマンドセーターというデザインだけでもコテコテなのに、さらにはブランドの刺繍。

さらにはブランドロゴが目立つようにラインが入るという、

このニンニクアブラマシマシ感は、バブルの頃しか考えられません!

盛りすぎてて、もはやパチ物に見えるレベル!wwwww

なんなら、今の若い子(老害のセリフ)が見たら、バーバリーズってなんだよ!?

と思われるのではないでしょうか?

2000年以降はBURBERRYですが、それ以前は最後にsが付いてました。

なので、ちゃんと本物ですよ。

それに物を見れば、やっぱりクオリティがメチャクチャ良いので、分かる人は分かりますね!

「バーバリーといえば一枚袖!」全盛の時に、あえてワケわからないニットてのもウケるでしょ?

たまには肩の力抜いてヴィンテージ楽しみましょ~!

サイズはMのみです!




次!

【アイテム】Polish Military Sweat

【価格】¥4,180-(税込)

【コメント】

いやいやいやいや力抜きすぎだから!wwwww

こちらはポーランド軍のスウェット。上下セットでの販売です。

ポーランド語なんて全然分かりません。素材すらわからん!

年代はどうでしょう?91って書いてあるから、90年代にしとこ!w

あ、ちなみに98/170はサイズってのはわかります。

バスト98㎝、身長170㎝。 日本人のS程度。

このサイズ、軍物ではなかなか無いですからね。

昔はこういうのを下北にたくさんあったミリタリーショップで探すのが楽しかったんですけどね。

元々ファッションのために作られたものではない服を、ファッショナブルに着こなすこと。

そこにファッションの面白さがあると思うんですが、

最近は情報が多すぎて、誰かが「これはオシャレです」と言わないと価値が認められないのが悲しいです。

みんな洋服なんて好き勝手に着ていいんだよ!と思います。

うわ~あのカッコダサい~と言うのが一番ダサい。

中田商店から始まり、下北のフーチークーチーや、南口の5差路の2階にあった軍物屋とか、

掘ってた時代が懐かしいです。

そんで自分でリメイクとかしたりね。

恥ずかしい服をいっぱい着てきたから今があるんですよ!




次!

【アイテム】Italian Military Denim Pants

【価格】¥10,780-(税込)

【コメント】

こちらはイタリア軍のデニムと聞いてますが、まあ民間品でしょう。

イタリア製のデニムってだけでワクワクします!

腰裏はチェーンステッチだったりして、これは作りに期待が持てる?

と思ったらそうでもなかったーーーーーーーー!w

めちゃくちゃムラ糸入ってる!普通に考えたらB品ですよ!



でもね、みんなが求めるヴィンテージジーンズの「タテ落ち」って、

「糸の太さにムラがあるから」出るんですからね!

なので、ムラ糸がヴィンテージジーンズの要素の一つであるとすれば、

これも立派なヴィンテージなのではないでしょうか?

ま~どっちかっていうと、立派じゃないヴィンテージジーンズですけど!(号泣)

ミミは当然ありません!脇割ですらない!なぜなら立派じゃないから!www

でもデニム生地の風合いだけは、良いヴィンテージに育つ雰囲気を持ってます!

雰囲気ジーンズ!

トップボタンで主張する、JEANSの主張。

大丈夫。お前の事は分かってるつもりだ。

が、バックポケットにステッチで「A N」という謎のメッセージ。

これは・・・(ゴクリ)



ま、別にANがなんでもいいけど、色落ちしてくると文字が浮き出てくるしかけ?は面白いかも?

自分のイニシャルがANの人に買って欲しいけど、さすがに恥ずかしいか!?



サイズは28って書いてありますけど、30インチくらいかな?





次!

【ブランド】BCB International

【アイテム】Fleece Jacket

【価格】¥11,880-(税込)

【コメント】

こちらはイギリス軍のマイクロフリースジャケットです。

一応「テストサンプル」として作られたを聞いてます。

でも、どの辺がサンプルなのか分からないくらい、かなりしっかりした作り。

このわきの下のベンチレーションとか、「おお~っ!」と思いましたね。

袖口にはサムホール(親指を通す穴)がついてて、

後身頃が長いので、自転車にいいなあと思いました。

なので、ダイアリーズだとMOCEANのVelocity Pantsによく合いますね。

でもどの辺がサンプルなんだろうなあ?と思ったんですが、

やたらハンドポケットが小さくて、ポケット位置や袋も無理くり付けられている気がして、

この辺りかな~?って思ってます。

だって、iPhone入らないくらい小さいからね!使えねえ!www

携帯は内ポケットにでも入れてください。

それより、このラベルから驚愕の事実が分かりました。

まさかの防水・防風。フリースなのに?防水?????

ホントだったらかなり使えるやつ。

もしかしたら透湿防水かも?

なぜなら○○○○○というあの素材を使ってるからです。

気になる人は店頭で聞いてくださいね~!

ちなみにコントラクターは、BCB Internationalというところでした。

1854年から続く老舗です。ずっと軍に製品を供給し続けています。

そりゃ作りは間違いないわ!



サイズはSがラス1です!



次!

【ブランド】BIDERMANN(ビダーマン)

【アイテム】Forest Service Jacket

【価格】¥20,680-(税込)

【コメント】

完全に色にヤラレました!!!!!これはチョーカッコイイ!

こんな大胆は色使いを楽しめるのはヴィンテージならでは!

あとポケットが無駄にいっぱい付いているのも好き!!!

ちなみにこのジャケットはどういうものかというと?

reserve naturelle=リザーブナチュレ=自然保護区のワッペンが示すのは、

おそらくForest Service=森林警備隊ってとこでしょうか?

このタグのBIDERMANNは、フランス軍のウェアで見たことあります。

また1995年のデッドストックというのが分かりますね。

タグをめくると組成が。

綿58%×ナイロン42%!?!?!?!?

おしいーーーーーっ!60:40(ロクヨン)じゃない!www

いやむしろ絶妙に外してきやがったのか?

6040そのままだとアメリカのパクリになるから、

5842にするというフランス人らしい性格の悪さ!(偏見です)



まあいいや。ロクヨンで説明するからいいや。

つまりこちらのアイテムは、6040のマウンテンパーカーってことになります!

でもアメリカ物じゃなくてフランス物というのが新鮮だと思います!!

また2トーンなので、ロッキーマウンテンとかバナナイクイップメントとか

ホワイトスタッグとか着るようなイメージで着てもいいかなと思います。

この袖が取り外せるとか、マジでヤバイよ。絶対使わないから。。。


サイズはL相当とXL相当が1点づつです。




次で最後!

【ブランド】Refrigi Wear(リフジッジウェア)

【アイテム】Jakoat

【価格】¥18,480-(税込)

【コメント】

ついにこの日が来たという感じです。

こちらは1954年から続くアメリカのワークウェアブランド。

その名もRefrigi Wear(リフジッジウェア)。

ちなみにRefrigiとは冷蔵庫という意味。冷蔵庫服。

ハンパない!!!w

こちらは現在でも続いているブランドなので、実は私も何度か仕入れようと思ったことはありました。

が、なかなか少量セレクトするのが難しく、

そうこうしている間にMADE IN USAからMADE IN CHINAに変わり、

あ~あって感じで忘れようと思ってたところに、

まさかのデッドストックで入荷してきました!!!!!

このロゴのワンちゃんもかわいくて好きなんです。

おそらく犬種はセントバーナード。

なぜならよく見ると首に樽のようなイラストが描かれているから。

首に樽(中身はウイスキー)を付けた犬といったら、

セントバーナードしかいませんよね?確か?

また、リフジッジウェアの創業者が第二次世界大戦中に北イタリアで従軍していた事実があるので、

山岳救助犬のセントバーナードだと思うんです。


もしかしたらその時、雪山で遭難しかけたのかもね?

それで厳しい寒さの怖さを知り、自分でも防寒着を作り始めたのかも?

さらに、助けてもらった犬をブランドロゴにしてたりして・・・?


最高だわ!!!!!

ワークウェアとしての作りも最高にバタくさいです!

もちろんファッション向けではありません!ガチです!ガチ!

でもどこか惹かれる魅力があるんです。

保温性もガチすぎて、、、熱い!!!!!

世界一オシャレな北の国から!

ブラックボードファイブマン!(黒板五郎)

JUST WEAR IT NOW!(着るなら今しかねぇ)

サイズはLのみ!



あ、そうそう。

別売り(4,180円)でミトンもあるよ!







それではまた。お店で会いましょう。