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ダイアリーズの
今日は何の日?
今日は「清水トンネル貫通記念日」だそうです。
この地図からは、フジロックのことしか考えられん。。。
清水トンネルって、あのクッソ長いトンネルのことか。
いや~、年が明ければもうすぐフジロックですな~
そういやフジロックじゃないですけど、
なんとあのロッキンジャパンが、2週連続開催という暴挙に!!!
こりゃあ他のフェスへの影響が心配です!
サマソニもいつもより1週ズラして開催するみたいだし、ライジングサンはどうする!?
何はともあれ、つくばロックフェスが無事開催されることをお祈りします。
じゃ、商品紹介です。
【アイテム】Muffler
【価格】¥9,975-(税込)
【コメント】
ここに来てのマフラー連投。完全にアホでございます。
しかし!マフラーが活躍するのはこれから!
こちらのマフラーは、昨年から取り扱いを始めたイギリスのブランド「HILLTOP」。
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1817年、英国はロンドン市内で創業された老舗ニットメーカー。
当初は、馬具用のニット製品を扱っていましたが、徐々に商品の幅を広げ、
一般的にも認知されるようになりました。
その理由として、それまで難しいとされていたニットの編み地を様々な素材で仕上げ、
大量生産を可能にする事によって、より多くのカスタマーに
クオリティーの高い商品を提供できるようになったことがあげられます。
イギリスの伝統的な製法と職人による技術を誇り、カシミア、ラムウールなどの高級素材を使用した製品は、
イギリス国内の有名デパートや、専門店などで取り扱われていることからも、信頼のおけるブランドということが分かります。
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このブランドは、創業200年近いにも関わらず、マフラー以外のアイテムを見たことがありません。
それだけ専業メーカーということなのでしょうか?
確かに、専業メーカーと言えるだけの非常に優れたコストパフォーマンスが魅力です。
先程のブランドタグにも書いてある通り、ラムズ(子羊)ウールが75%にアンゴラ25%。
ラムズウールも先日のウイリアムロッキーでおなじみの柔らかさが特徴の良質なウールですが、アンゴラも高級素材の1つ。
ちなみにひとくちにアンゴラと言っても、本物のアンゴラヤギの毛を使っているものと、
アンゴラウサギの毛を使っているものとがございます。
タグのデザインにもある通り、こちらはアンゴラヤギの毛を使っていると思われます。
なぜヤギの方がいいのか。
気になる方は「アンゴラ ウサギ 中国」で検索してみてください。
アンゴラのシェアは中国製がほとんどを占めますが、その安価なアンゴラの裏には何が起きているか・・・
商品の説明に戻ります。
こちらのマフラーは、ストライプのパターンが2つに、ウールの色が2色の組み合わせ。
全部で4パターンの柄を楽しむことができるのが特徴です。
巻き方次第でいつも違った楽しみ方ができるのですが、
クレイジーパターンほどゴテゴテしてないので子供っぽくならず、
ステンカラーコートやスーツなどにも合わせられるので、
ビジネスマンのお客様にもオススメしたいマフラーです。
寒さはこれからが本番。
新年新たな気持ちで仕事を始めるにあたって、こちらのマフラーはいかがでしょうか?
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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