diaries blog | comm. arch.(コムアーチ)| Mixed Cotton Dense Sweat P/O

※10/29(木)は、休店日とさせていただきます。※金曜日は臨時休業です!

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

今年の7月にオーダーいただいたOLD TOWNは、11~12月頃に届く予定です。

今年の6月にオーダーいただいたLOUNGE ACTは、来年2月までに届く予定です。

次回のアンティークウォッチフェアは、2027年夏頃の予定です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「文鳥の日」だそうです。

群馬県は前橋市「前橋国際芸術祭」よりお送りしております、DIARIESでございます!

芸術祭は、前橋市の建築も見ながら歩を進めるようになっています。

アーツ前橋を出るとすぐに、この建造物に目を奪われることでしょう。

この建物はホテル白井屋

江戸時代から約300年続いた老舗旅館「白井屋」を建築家の藤本壮介氏が再生し、2020年12月にオープン。

藤本壮介といえば、記憶に新しい大阪万博の大屋根リングの設計を行った方。

そういわれてみるとなるほどダイナミック!!!!!

外側だけでなく、ロビーからだけ中を見せてもらうこともできます。

ちなみにこのホテルの持ち主も、メガネ屋JINSの社長さん。

白井屋ホテルは江戸時代から続く名門旅館だったが2008年に廃業。

マンションに建て替えられるところを、地元出身の起業家であるJINSの田中仁社長が個人の財団を介して購入し、藤本壮介氏に

リノベーションを依頼。

藤本壮介氏にとっても、初のリノベーション物件というのだからメモリアル。

なんかもう感動で泣けてきました!!!!!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

 

【ブランド】comm. arch.(コムアーチ)

【アイテム】Mixed Cotton Dense Sweat P/O

【価格】¥24,750‐

【コメント】

毎度おなじみのコムアーチからご紹介するのは、当店では久々のスウェット!

一見何の変哲もないスウェットではございますが、当然一癖あるスウェットなのです。

もちろんスウェットもニット(編まれているもの)の一つなので、素晴らしいスウェットですよ!

それでは詳しく見ていきましょう。

シンプルなクルーネックのスウェットですが、袖付けがS字カーブを描いたフリーダムスリーブ。

フリーダムスリーブとなるとヴィンテージディテールとして受け取ることもできますが、

コムアーチがデザインしたことを考えると、セーターの「サドルショルダー」をスウェットに応用したという方が、自分的にはしっくりきます。

 

とまあ、フリーダムスリーブだろうがサドルショルダーだろうが、かっこよけりゃ何でもいいのですが、

正しい見方や服にまつわる背景、色んな見方があることを伝えて、服の楽しさを増幅されることが僕の役割なわけで。

あまり僕の言うことを真に受けず、「へぇ~そうなんだ~」くらいで聞いてもらえればいいですよ!!!

 

ポケットもあるのが嬉しいですが、ヴィンテージのように後付けポケットではなく、サイドのパネルを利用したスリットポケット。

この辺りはコムアーチらしいモダンな作りです。

そしてやはりなんといっても生地!

comm.arch.が年間を通して使用するアメリカ綿の超長綿・スーピマコットンを主軸としながら、ギザ綿、インド綿、オーガニックの落ち綿を贅沢にミックスした素材を使用しています。

その素材を元に、従来のスエット生地を編むときよりも、少しだけ糸番手を太目に紡績。

さらに度詰めで編むことで、非常にしっかりとした生地に仕上がっています。

また、週類の違う綿(=繊維長の異なる綿)をミックスすることで、生地の表面に僅かな凹凸が生まれ、染色時に繊細な色ムラが生じます。

それがやりすぎてはいない自然なヴィンテージらしい表情を加えています。

というわけなので、やっぱりヴィンテージを意識してるじゃないか!!!!!

だから僕の言う事は当てにならないのです。笑

何はともあれ、これがヴィンテージディテールだ!と主張するわけではなく、コムアーチがひっそりと仕込むヴィンテージテイストをどうぞお楽しみください。

 

 

それではまた、お店で会いましょう。