dead or alive

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「鵜飼開き」だそうです。


似てる!?

今日は待望の「Joe Szabo」のダイナソーTシャツが入荷してきたので、取り急ぎお知らせします。

【ブランド】Joe Szabo(ジョー・スザボ)
1944年オハイオ州生まれ。写真家として活動する傍ら高校、大学にて生徒に写真の講義を行っている。
ニューヨークを中心に全米、世界各国で写真展などを開催してきた。
60年代からは彼のライフワーク的活動となる思春期の少年、少女をテーマに写真をとり始め、
その活動を通してティーンエイジャーならではの何かに対する激しい怒りや不安、喜び、悲しみ、
混沌とした心の葛藤の中から生まれる繊細な表情を写真というスクリーンに映しだしてきた。
その描写力は彼らの一瞬の自然な表情からの内面を逃すことなく捕らえたものといえるだろう。
彼の作品に対しては映画監督のキャメロンクロウ(『シングルス』『あの頃ペニーレインと』などでお馴染み)や
ソフィアコッポラ(『バージンスイサイズ』でお馴染み)なども共感している。

【アイテム】Priscilla

【価格】¥6,090-(税込)

【コメント】
ボディはチープなヤレ感のあるテロテロ綿100%のVネックTシャツ。

色はWhiteではなくDirty whiteという、ちょっと黄ばんだような色をセレクトしました。

Vゾーンも広すぎず、狭すぎず、絶妙な大きさです。

そして重要なのは、このフォトプリント。

このPriscillaという女の子がタバコを銜えた写真は、ロック好きの間ではあまりにも有名ですね。

このアルバムでダイナソーJr.はブレイクしたと思います。

グランジらしいノイジーな曲が多い中でも、割と聴き易いアルバムです。

90年代、ニルヴァーナ、ソニックユースと並び時代を代表するバンド「Dinasaur Jr.」。

バンドTをそのまま着るのではなく、あえてその元ネタというか写真家のTシャツとして着るところに、

知り尽くした大人の遊びが感じられます。

同じアプローチで、カート・コバーンの写真を撮っていた「チャールズ・ピーターソン」の写真を載せたTシャツもありましたが、完売。

まー、ここまで来たらこのTシャツもアップせずにはいられません!

今時・・・?

という声がどこからか聞こえてきそうですが、

大人になった今だからこそ着れるTシャツがあるはず!!!

若いころは、なんか狙いすぎちゃって着れなかったバンドT。

Over30のロック好きなオッサンどもよ!手を伸ばせ!

grunge is dead

but spirit is still alive!!!!!

じゃ、また!

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