※4/7(木)は、都合により休店日とさせていただきます。
※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ!)
※コロナ対策実施中です。
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「週刊誌の日」だそうです。
本日は土曜日。
土曜日限定でメチャクチャお勧めしたい食べ物があります。
それはコチラ。
衝撃のホットドッグ。
こちらは最高のパン屋さん、ベッカライブロートツァイトの土曜日限定10食ホットドッグ。
ジャンクフードのそれじゃなくて、ベッカライのチャバタで挟むソーセージサンドってとこ。
脳ミソがとろけそうになる美味さなので、気になる方は土曜日10時までに行った方がいいそうです!
(F井さん!教えてくれてありがとうございます!!!)
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】AUBERGE(オーベルジュ)
【アイテム】Charbon Deep
【価格】¥61,600-
【コメント】
遅ればせながらようやく届いた、オーベルジュの今季のモールスキンジャケットです!!!!!
形はおなじみのCharbon(シャルボン)型。
1940年代のモールスキンジャケットをベースに作られた物。
ワークウェアながら、ヨーロッパらしいドレスウェアのディテールが垣間見られるVヘムポケットや、前身頃の見返しが見られるのが特徴。
胸ポケットの小ささも、40年代らしいディテールです。
襟の剣先はしつけ糸で身頃に縫い付けられています。しつけ糸なので、外しても外さなくてもOK。
ポケット淵はカンヌキ留めが施されているので、ガシガシ着ることができ、経年変化が楽しみな1着です。
そして今回使用される素材がハンパない!
2022年春夏のAUBERGEモールスキンは「Deep Color Moleskin」というタイトルが付いています。
フレンチヴィンテージのブラックモールスキンの染めが、他国のヴィンテージと比べると深く染まっていることに着目。
この深く染まった色をAUBERGEオリジナルモールスキンのテーマにしています。
染料を深く浸透させる手法で、1850年に英国で開発された通称「シルケット加工」を、生地を織る前の糸段階で2度染色を施し、
シャトル織機で非常にゆっくりと織り上げています。
超長綿の光沢とフカっとした質感と深い色味を併せ持つ、ヴィンテージモールスキン素材が完成しました。
これまでよりさらに織り糸を細くし、細くした分打ち込み量をアップ。
密度はそのままに、これまでより薄く軽く仕上がっています。
そして極めつけは色!!!
ヴィンテージモールスキンの中でも幻の色、ゴールド。
色は1900年代初頭に作られた、モールスキンのジョッパーパンツから抽出。
AUBERGEでは某時計のイメージで、カラ〇ラバゴールドと呼んでいます。
でもこのカラトラバをどう説明しようかと思ったんですが、実物が無いと分からないんですよね。
でもね、そこはさすがのDIARIESのお客様。(K原様。ご協力ありがとうございます!)
僕は見逃しませんでした。腕にキラッと光ったその時計を・・・・・・
まさにこのアンティークのパテックフィリップのカラトラバのゴールドケースをイメージしてるんですよおぉぉぉぉ!!!!!!
今までそんなジャケットあったか?いや、ない!
時計好き(ニワカですけど)としては、パテックに比べたらジャケットが安いと思ってしまいます!(どういう比較www)
ほらほら~輝いてるでしょーーーーー!
これが幻のゴールドモールスキンです!
こっちの時計も幻クラスだけど!w
パテック×ティファニーって・・・・・・エグイ!
俺はキングセイコーに合わせようかな。
キングセイコー=KSゴールドでDIARIES別注作ったら、誰か買う人いる?物は同じなんだけどさw
このブラウン系モールスキンが、モールスキン独特のツヤでゴールドのように見える現象は、
実物をお見せしないと伝わらないよなあ~~~!
残り少なくなっておりますが、是非ともご確認ください!!!
それではまた。お店で会いましょう。