diaries blog | James Mortimer(ジェームスモルティマー)| Irish Linen Comfort-fit R/C L/S

※5/12(木)・5/13(金)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ!)

※コロナ対策実施中です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ゴーヤの日」だそうです。

先日は、ゴールデンウィークの疲れが溜まってきたので、自分を癒しにモーニング。

実は初めて入ったCOFFEE HOUSEとむとむ。建物も素敵。

そして2杯分のサイフォンコーヒーが美味い。

さらにサラダとワッフルつけても1000円。

ハッキリ言ってコ〇ダよりオススメです!とむとむ!

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】James Mortimer(ジェームスモルティマー)

【アイテム】Irish Linen Comfort-fit R/C L/S

【価格】¥26,400-(税込)

【コメント】

diariesの夏の定番!James Mortimerのアイリッシュリネンシャツが今年も届いております!

定番といいつつも、1年ぶりのご紹介ですので、まずはブランド紹介から。

James Mortimerは、1894年にアイルランドはドネガル地方にカスタムシャツメーカーとして設立しました。

全てのシャツ1枚1枚が「CRAFT」として作られることをモットーに、

今では珍しくなってしまった「上質なシャツ」のディテールを、かたくなに守り続けています。

現在はコンピューターによるデザインを受け入れてはいますが、制作方法はあくまでクラシカルなもので、

その方法は親子3代100年にわたって受け継がれています。

ジャーミンストリートに居を構える有名シャツメーカーの生産を多く請け負っていることからも、

その技術の高さがうかがえます。


というブランドではありますが、実は2019年でアイルランド工場は閉鎖。

そのため2020年春夏からは、Made in IrelandではなくMade in UKという表記に変わりました。

なので上記のロゴも変わります。

 

物は変わりませんが、工場だけが変わったものの、

このような時代なので、なんとかイギリス製で残ってくれただけでも良かったと思います。

 

というわけで詳しく見ていきましょう。

やはりこのシャツの魅力は、上質なリネンの代名詞でもある「アイリッシュリネン」を使用しているところ。

のアイリッシュリネンを使用し、形はやや細身のレギュラーフィットで、襟はショートカラーをセレクト。

別注でボタンダウンでも作れたりはするのですが、

それはアメリカのインディヴィジュアライズドシャツやギットマンブラザーズに任せとこってことで。

 

またこのアイリッシュリネンの経年変化がまた素晴らしい。

いつもの私物をご覧ください。

右から左へ、4年物、2年物、新品です。どうも、3代目Jモルティマーブラザーズです。

何度も洗濯を繰り返し退色しているのはもちろんですが、驚くべきは肌触り。

月並みな表現ですが、使い込むほど馴染んできます。

その証拠として、2年物より4年物の方がシワが無いのがお分かりいただけるでしょうか?

最初のパキッとした麻らしい硬い感触から、だんだんフワッとした肌触りに変わっていくんです。

だから洗いざらしで乾かしても、シワの出方が違ってくるのかもしれません。

近くで見ると、

縫製部分のアタリの出方も素晴らしいです。

こうなるともう気分はヴィンテージ。

誰もが認めるヴィンテージではなく、自分だけのヴィンテージ。My Vintage。

またイギリスのトップクラスのシャツメーカーでありながら縫製はシングルニードルではなく、

ダブルトラックのチェーンステッチだというところもポイント。

裏から見ると分かります。

ご覧の通り!ダブルでさらにチェーンステッチですからね!!!

そのお蔭で、このダイナミックなパッカリングができるわけです。

そういや以前のベルギー出張で買い付けてきた、イギリス最高峰と言われる

タンブル&アッサー(前述のT&A)も縫製は似てます。

この前立ての構造も似てるな~。なんていうか、こうヒダが太いところとかね。

James Mortimerはどうか知りませんが、ターンブル&アッサーの前立てのヒダが広いのは、

フリルシャツの名残ともいわれています。

そう考えると、リネンシャツでフリルみたいな襞の組み合わせ。面白いでしょ?

カフスが長いのもイギリスのシャツっぽい気がします。

ま、こんなマニアックなのは好きな人だけ楽しめばいいとして、

裾の分かりやすいディテールだけは知っておいてほしいです!

袋マチといえば、ヴィンテージディテールとして多用されるディテールですが、

三角マチの色をヴィヴィッドな色に変えるのは、

これまたイギリスの有名シャツメーカー・「トーマスピンク」がやってそう!

しかし、James Mortimerでは全てグリーンを使います。

実はこのグリーンは、アイルランドの誇りをアピールしているんです。

セントパトリックスのグリーンです!

残念ながらイングランド製となってしまいましたが、

アイルランドに誇りを持つ気持ちが伝わってくるようです。

だからこれを着るとギネスビールが美味い!(気がする)

というわけで、着てみました。

Pants/PATRONS -private-

Belt/Martin Faizey (1.25 quick release belt) ¥19,800-

Shoes/SANDERS (exclusive for DIARIES) ¥57,200-

靴は3年前に、シャツは5年前に、パンツは10年前にDIARIESで買った物です。

いつでも着れる、ずっと着れる。それがウチのセレクトです。

なじんだ服って、袖を通した時に「ああ、これだわ。」って思いません?

ファッションって殆どが「着用時の高揚感」を煽るものだと思うけど、

それはそれでいいとして、DIARIESがセレクトする服には落ち着きや安心感を感じる服もあるんです。

 

「静かな服」とても申しましょうかね。

もっと静かにするとこんな感じに。

Pants/comm.arch. (Linen easy pants) ¥24,200-

Sandal/Jutta Neumann (Alice) ¥58,300-

静かにと言いつつも、このサンダルを買う時は、少々心がざわつきますけどね!w

それでも手に入れた時の、究極のシンプルさと上質さを味わってしまうと、もう元には戻れないよなあ~。

 

あと、このシャツをショーツに合わせるのも好きなんですよねえ。

Shorts/HOLDFAST (Chef shorts) -sold out-

Sandal/Monastic (Benoit) ¥24,200-

着丈が長すぎないので合うんです!

ぶっちゃけ私のようなオジサンになると、ショーツ穿くことが恥ずかしくなってくるのですが、

Tシャツじゃなくシャツを合わせると、着ても大丈夫なような気がする。。。

別に誰が見てるってわけでもないし、オジサンがどんなカッコしてたっていいとは思うのですが、

自由だからこそ自己満というか、自分の納得のいく服を選びたいですね!

 

今ならサイズが揃っているので、気になる方はお早めにどうぞ。

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。