diaries blog | LE TRAVAILLEUR GALLICE(ル・トラヴァイユール・ガリス)| Le Gilet

※4/3(水)・4/4(木)・4/11(木)・4/18(木)・4/25(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ!)

※4/1~4/30まで、勝手に応援セール開催(割引条件をご確認ください)!!!

※6月にOLD TOWNのオーダー会、7月にアンティークウォッチフェアがあります!あと、その前にLOUNGE ACTのオーダー会もやろうかな。

※前回オーダーいただいているお客様へ。1月のOLD TOWNの納品は5月頃、昨年12月のLOUNGE ACTの納品は6月頃を予定してます。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「エッフェル塔落成記念日」だそうです。

トロカデロからエッフェル塔 ボケーっと見てるとスリに会う

お気を付けください。

 

というわけで、突然ですがイベントのお知らせです!!!

「須藤玲子:NUNOの布づくり」を勝手に応援!チケットの半券提示で全品5%オフ!

というわけで、まさかのDIARIESがセールします!!!

基本的に買い付け前以外はセールをやりませんが、今回の目的は「須藤玲子:NUNOの布づくり」を勝手に応援するため。

この勝手に応援というのは、この展示に是非とも足を運んでほしいんだけど、何か僕にできることはないか?という思いから、

この展示と当店は全く関係ないにもかかわらず、また便乗だろと思われても何でもいいから、勝手に応援してしまえという企画になります。

 

というわけで、

「展示の半券を提示すれば、店頭で全品5%OFF(1回のみ)」

というセールを開催します!!!!!

 

もちろんDIARIESは、協賛でも後援でもなく完全非公認なので、何の利益にもなりません!

強いてあげれば、この展示を見ることで、自分が着る服と当店で扱う服を大切に思えるようになればいいなと。

そしてまたDIARIESで大切な服を買いたいと思ってもらえれば、それが僕の利益です。

 

あと、なぜそこまでするかといえば、この須藤玲子さんという方は、石岡の大先輩なんですよ。

須藤さんとは面識はないのですが、ファッション業界で活躍する石岡の人といえば、須藤さん!セレクトHONDA!そして俺!

というのは、勝手に俺が思っていることです。

ですが僕とかはもう、地方の名店として残りたいくらいしか思ってないのですが、

NUNOは日本の布を後世に伝えるために残していくべき存在ですからね。

現にMUJIBOOKSからも本が出てるくらいなので。

そんなわけで、1人でも多くの人がこの展示に足を運んでもらいたいんです。

 

そうそう、言っておきますが、決してつくば市議会議員「勝手につくば大使」のマネではありませんからね!笑

それなら俺の方が先に勝手に応援企画やってるし。実はちょうど10年前にも勝手に応援企画やってますから!

 

展示は写真もOKなので、明日からレポートを上げていきます!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】LE TRAVAILLEUR GALLICE(ル・トラヴァイユール・ガリス)

【アイテム】Le Gilet

【価格】¥22,000‐

【コメント】

1年ぶりに入荷してきたガリスのメティス素材のベルトです!

もういつこの生地が手に入らなくなるか分かりませんからね!

ジャケット・パンツ・ベストと続きましたが、オーダーできる時にしとかないと後悔する。そんな時代です!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

ガリスのベストは、ワークブランドらしくポケットいっぱい・・・というわけではなく、意外や意外、デザインはドレッシー寄せ。

ワークウェアに合わせるドレッシーなベスト・・・いいじゃないか。

こういった形のベストは、基本的に「ジャケットの中に着るための服」となるので、

後身頃は薄くて滑りの良い生地になるのですが、こちらは1枚で着ても様になるように前身頃と同じ生地となっています。

さらにバックルでギュッとウエストを絞れるように。

フランス製だし、まさに「ジレ」って感じですね!!!

 

そして極めつけは、やはりこの生地です。

メティスですよ!メティス!現代に残るメティス!

この生地はコットン×リネンの交織生地で、フランスで古くから作られている「メティス生地」という物になるのですが、

現在では数少ない工場でしか織られていないんです!

こちらの工場では、100年以上前の織機を修理しながら使い続け、当時の生地作りの環境を再現。

そして今回の生地は、LE TRAVAILLEUR GALLICEの別注生地となります。

100年前の機械で織られたコットンリネンのソルトアンドペッパーのメティス!これはヤバイ!!!

 

そういやね、前に買い付けたヴィンテージの在庫でソルトアンドペッパー生地あったじゃん?と思って見比べてみました。

これらは50年代前後の個体で、綿100%のもの。メティスではないですけど、ソルトアンドペッパーです。

そこにガリスのメティスを差し込んでみます。

分かります?

これらが作られていた時代の機械で生地が織られていますが、さすがに染料が当時の物とは成分が違うから、よく見ると分かるかな?

正解は店頭で!

なんていう服バカならではのどうしようもない楽しみが店頭ならできるし、NUNO展に行くと、もっとその良さが分かります。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。