diaries blog | Wisport(ウィスポート)| Woodcraft

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※コロナ対策実施中です。

※時計ベルトのオーダー受付中です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「愛酒の日」だそうです。

本日、僕が日本一美味しいと思っているトウモロコシが届きました。

いつもありがとうございます→古家具ミヤマコ(@青森県弘前市)

美味しいんだけど悔しい。茨城も美味い物たくさんあるのに、あと一歩で勝てない気がする。

そんな農産物選手権を、いつも青森と茨城で勝手に競ってます。

いつも負けてばっかりなので、これぞという農産物があったら教えてください!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Wisport(ウィスポート)

【アイテム】Woodcraft

【価格】¥33,000-(税込)

【コメント】

どこにでもあるだけに、なかなか「コレだ!」という物に出会えないナイロンバッグ。

ここ数年はGUDに頼り切りでしたが、久々に「自分で使ってみよう!」と思うバッグに出会えました。

ちょうど買い替えのタイミングだったんですよ。

過去5年間、買い付けを支えてくれたKarrimor SF(カリマースペシャルフォース)のバックパック。

皆さんにお買い上げいただいたヴィンテージウェアは、このバッグで運ばれたのかもしれません。

今では高くて手が出なくなってしまったM47もブラックモールスキンもバッグに詰め込んで。

バブアーがたくさん見つかっちゃって、詰め込んだたら異常な重さになった時も。

共にしんどい旅をつづけて来ましたね。

でも昨年の買い付けから戻ってきたら、壊れてしまいました。

 

だから買い替えないといけないんだけど、Karrimor sfは、当時DIARIESで扱ってたアイテムでもあるので、

今は今の自分の店で扱うアイテムを使って日常を送りたい。

 

やっぱりバイヤーですので惰性でセレクトせず、これを機会にまた新しいバックパックを探し続け、

メチャクチャ良いタイミングで出会うことができました。

 

 

ちなみに買い付けに必要な条件としては、まず機内に持ち込めるサイズであること。

あまりに貴重なやつとか、壊れそうな物は、自分の手で持って帰りたいです。

ちなみにこれは機内に持ち込みできるギリギリのサイズです

 

次の条件は、防犯性。

ポケットいっぱいついてて便利だとしても、簡単に開けられるようでは困る。

貴重品はそもそもバッグに入れませんけどね。

構造はシンプルでいいんです。

 

 

そしてカッコ良さ。

俺が選ぶものなので、明らかにカッコイイわけではないです!www

これは微妙なカッコ良さ。

でもまあオサレなファッション業界の展示会にも持っていくので、それなりにね。

といっても、華やかな展示会で一番ダサいカッコしてるバイヤーの自覚はあります!wwwww

 

 

そんな条件を満たしたバッグをご紹介しましょう。

まずは初めてということで、ブランド説明からどうぞ。

1984年ポーランドで、Wieslaw SciegienkoがBAGAR Sp.jp社を設立。

オリジナルブランドでWisportをスタート。

軍用・狩猟用を始め、トレッキング、レジャーなど幅広い用途のバッグをデザイン。

自家工場での生産、素材、付属はアメリカやヨーロッパの質の高いものを厳選して使用。

現在、ポーランド軍、同国警察組織で公式採用されている。


というブランドです。

メインがミリタリーとハンティング。

ガチンコでフィールドワークができるタフなメーカー。

そして軍や警察でも公式採用されてるってんだから凄いです。

さらには、ポーランドからっているのも珍しいでしょ?

 

 

あれっ!?

 

 

そういや昨年末に紹介したダウンジャケットもポーランドから・・・

ポーランドには、何かある!!!!!

 

 

じゃ、詳しく見ていきましょう。

こちらはWoodcraftというモデル。

形はよくある構造ですが、この色にヤラレましたね~~~~~!

大体がブラック・オリーブ・ベージュ(カーキ)ですが、このブラウンはなかなかありません。

なんでしょう?ポーランドの森に馴染む色なのでしょうか?

なにはともあれ、良い色してんじゃねーか!と思い好きになってしまいました。

どうせロゴを背負うなら、こういう訳の分からないダサいロゴがいいんです!w

ちなみにボディには、切り裂きや摩擦に強いのCorduraナイロンを使用。

バックルなどのパーツは、アメリカのDuraflex社やITW Nexus社のものを使用しています。

そして肝心なショルダーストラップ。

本当に良いバッグは、重ければ重い物を背負った時にこそ、その機能性が分かります。

具体的に言うと、肩に食い込まない。

背中全体に重みが分散するような感覚なんです。

そしてWisportのバックパックには、人間工学に基づいたショルダーストラップと

ヒップストラップがついているそうです。

それがこの謎の「SAS Ergonomic suspension system」というもの。

Ergonomic=人体工学ってことです。

これは次の買い付けが楽しみですね~~~!次いつ行けるか分からないけど!w

先ほど「俺が求める条件」で書いたように、中はシンプルでOK。

何の仕切りもありません。

ですが外がヤバイ!

この一番下のジップ。何だか分かります?

ポケットはポケットなんですけど、入り口が下でポケットは上。

こんなのあり得ないでしょ!?

と思ったら、これは物を収納するポケットというよりも、

とある袋を収納するポケットでした。

それはこの袋。

何が起きたか分からないでしょ!?w

なんと!下部のジッパーからペロ~ンと袋が出てきて、そこにライフルを収納し、

背面のストラップで留めて運ぶという仕様なんですよ。

これぞガチ!ガチンコのハンティングバッグです!

こんなの絶対使わないんですけど、小学生の頃使ってた多機能筆箱みたいな感じで、

男の子は好きなんですよ!こういうのが!!!!!おじさんですが!

 

 

あ、でもさっきは絶対使わないって言いましたけど、もしですよ?

 

もし買い付けでgrasとかjieldeのランプ見つけちゃったら、ここに差して持って帰るかもしれないdしょ!?

(そんなの絶対嫌だ!あんな思い鉄の塊なんて背負いたくない!)

あとはそうですね~、お客様には釣り竿とかしまってもらいましょうかね?

というように、このあまり意味のないポケット一つで盛り上がることができる。

計算されたデザインで、洗練された機能を持つバッグもいいですが、

ただ一つの目的(この場合はハンティング)に向けて、

荒々しいまでのなりふり構わないデザインも魅力的だと思いませんか?

 

ワイルドサイドを歩くように。

それではまた。お店で会いましょう。