diaries blog | WORKERS(ワーカーズ)| Cruiser Vest

※9/10(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜の自粛中につき、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。)

※コロナ対策実施中です。


TENDER Co.

2021 spring&summer collection order exhibition

&

trunk show

9/18(fri) ~ 9/22(tue)

上記日程にて、TENDER Co.の2021年春夏コレクションの受注会及び

トランクショーを開催させていただきます。

※2021年春夏のラインナップはシャツのみとなっております。

※オーダー時、デポジットとして1点に付き5000円を頂戴いたします。







ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「温泉の日」だそうです。

先日リリースされたこちらの情報をご覧ください。

https://www.k-rewear.jp/

Kリウェアというサービスなのですが、京都紋付という会社が提供しています。

要は、汚れや日焼けで着られなくなった服を、黒く染めてまた着ようねってことです。



というわけなのですが、この京都紋付の黒染め、実はDIARIESも提携してて、店頭で受け付けているんです!

しかも昨年から!www

汚れで困っているという方には、個別に案内してたんですけどね。

まあでもホント、何かあったら何でも相談してほしいです。(基本ウチで買った服なら。)



では、この黒染めがどれくらい染まるかというのを見ていただきましょう。

こちらは妻が古着で買ったLLビーンのワンピース。

ぱっと見で買ったはいいものの、実際着るとちょっとヒッピーぽすぎて着るのがなかなか難しい。

じゃあ黒に染めてみよう!!!

くろっっっっっ!!!黒い!これは超絶ブラック!

ヒッピー調LLビーンワンピースが、まさかのフレンチアンティークみたいに生まれ変わりました!!!

ほらLLビーンでしょ?

そうそう、ちなみに京都紋付は100年以上もの歴史を持つ会社なのですが、

代々その技術を受け継いでおり、昔ながらの着物の染めを行っています。

ですので、当時存在しなかった化学繊維を染めることはできません。

天然繊維のみしか染まらないのです。

そのため、例えばこのワンピースは縫い糸がポリエステル糸だったようで、

綿100%の生地は黒くそまっていますが、糸は染まってないんですね。

染めてみて、こういうのが分かるのも楽しみの一つです。

あまり細かいことは気にせず、おおらかな気持ちで、基本オマカセでオーダーしてください。

また、ボタンの方は1度全部外してから、染めた後にまた付け直してくれます。



他にもDIARIESでは、天然灰汁発酵建てでの本藍染めも受け付けております。

せっかく当店で買ってくれた服だから、藍染めや黒染めで、ずっと長く長く着て欲しいんです。



今更サステナブルだかなんだか知らないけどさ、お気に入りの服を長く着ればいいだけじゃない?

販売は ゴールではなく スタートだ

これはいつも気に留めていること。

お店の目的って、あくまでもお客様のQOL(クオリティオブライフ)の向上であって、

売上なんてのは結果でしかないんですよね。

なので、まあ困ってることがあったら、とりあえず相談してみようねってこと。

できることとできないことがあるけどなっ!!!!!





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!


【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Cruiser Vest

【価格】¥19,800-~¥36,300-(税込)

【コメント】

今季も届いております!ワーカーズのクルーザーベスト!

DIARIESでは、先日ご紹介したチノパン・Officer Trousersの次に、

ワーカーズの商品の中では定番のアイテムになるかと思います。

ワードローブにおいても勿論のこと、

持っているワーカーズの服の中で着る頻度が多いのが、

先日のドレスチノとこのベストになるからです。



改めて商品名のCruise(クルーズ)を調べてみると、漫遊とか歩き回るという意味で、


私にとっては海外買い付け時に、ヨーロッパを歩き回る際に欠かせないアイテムでもあるわけです。

しかしこのご時世、なかなか海外には行けず・・・

ですが!ちょっとお散歩、ちょっと飲みに行く時も、バッグを持たないで出かけることが出来、

また忘れ物をしにくくなるという、非常に機能的な服なのです!!!



それでは詳しく見ていきましょう。

今季のコットンバージョンは、セージグリーン。

以前当店でも取り扱っていた「エアフォースベイカーパンツ」を作った際に使用していた色です。

グレーとオリーブの中間のような良い色。さらにそれにベージュのコロゾボタンが効いています!

またエアフォースベイカーとおなじコットンサテンなので、ガシガシ使えます!



そしてクルーザーベストと言えば?の胸ポケット。

月形ポケット。前身頃全部がポケットになっているんです!!!

元々は1950年代頃のアメリカのハンティングベストに見られたポケット。

もちろんデザインの肝でありながらも、機能性も抜群なのでございます。

実際に買い付けで最も使用するポケットでしたからね。

走っても落ちないし、すぐに取り出せて仕舞えるし、なんでも入るし。俺ドラえもんかと思ったもん。

ちなみに三日月ポケットに入れるのは、ポケットWi-Fi(移動中も海外で携帯使えるように。)・

地図(まさにマップポケット!)・携帯・文庫本(飛行機乗る時)、そんなところです。

他のポケット全てボタン付きで、セキュリティ面もバッチリ!

一見ボタンで面倒そうに見えるでしょ?慣れるとそうでもないです。

あと面倒そうに見えるってのも重要。なぜならスリに狙われないから。

なのでクレジットカードをカードケースに入れてます。

またプリーツも結構深いので、厚みのある物も入っちゃうんですよね~!

合計8つのポケットがあります。

最初はどこに何を入れたか分からなくなりますが!?www

仕舞う物が決まってくると、自然と手が動くようになりますよ!

つまり着るバッグということなのですが、機能だけで求めるのではなく、

重ね着などのファッションも楽しんで欲しいと思います。

着てカッコイイ、使って便利な洋服です。



というわけで、着てみました。

Shirt/WORKERS (Modified B.D.) ¥14,300-

Tie/WORKERS (Silk knit tie) ¥8,250-

Pants/Quilp (Sharrock) ¥25,300-

Shoes/SCHUH BERTL (Classic) ¥97,900-

このエアフォースベイカーのセージグリーンは、色合わせでかなり垢抜けることが分かりました!

どうにもハンティングベストのコテコテさが抜けなかったのですが、この色は面白いです!


個人的にはVゾーンの狭さも好き。

普通はこの手のベストではやりませんが、これならタイドアップもできちゃう。


後のポケットの位置は、後ろというよりサイドにあるので、

関節が固い私でも、ちゃんと手が回ります。



もう少ししたら中間着としても。

ベストを使った重ね着は、もっと多くの方に楽しんでほしいです。

楽しいので。それだけ!www


以上で、コットンサテンの紹介はおしまい。



ですが、今回はスペシャルな素材もございます!!!!!


こちらは愛知県一宮市にある「葛利毛織工業」が作る「Dominx(ドミンクス)」という生地。

ざっくり言うと、日本が誇る世界最高峰の生地です!!!

例えるなら、イタリアにゼニアやロロピアーナがあるように、

イギリスにドーメルがあるように、日本にはKUZURIのDOMINXがある!

伝統の低速ションヘル織機で織ったドミンクス!

価格も、先ほどのコットンサテンの倍近くしますが、そういうことです!w


この綾目が浮き立った表情のある生地は、「ダブルクロスサージ」というもの。

何がどうダブルでクロスしてサージになってるのかわかりませんが、必殺技ぽくていいですね!

個人的には、ミル・マスカラスのフライングクロスチョップのイメージです!


是非とも、この生地が出すオーラにやられてほしいと思います。





それではまた。お店で会いましょう。