diaries blog | WORKERS(ワーカーズ)| Open Collar Shirt

※6/3(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜間自粛中につき、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。)

※コロナ対策実施中です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「イタリアワインの日」だそうです。

ちなみにつくばは、日本の中のイタリアワインの聖地ですからね!!!

ヴィナイオータ(Click!)

葡萄酒蔵ゆはら(Click!)

そんなワインを美味しく飲んで食べられるレストランはというと?

la stalla(Click!)

Gigi osteria

43ponte(Click!)

(一度、DIARIESがオススメする飲食店シリーズまとめた方がよさそうだな・・・)

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Open Collar Shirt

【価格】¥15,400-

【コメント】

夏らしいアイテムです!

実は本日ご紹介するワーカーズのシャツは、昨年も発売されてたのですが、昨年は一瞬で売れちゃいました。

今年はワーカーズのオフィシャルHPには載ってないのですが、作ってくれましたよ!

これね~、夏はず~~~と使えるアイテムなんです。

いわゆる「オープンカラーシャツ」として、ここ数年で多くの方に認識されることになったと思います。

ですが、こんなの(と言っては失礼ですが)昔からありましたし、中学生の頃はヤンキーが「開襟シャツ」といって着てたやつですよね?

また、古着でもよくあります。

が、真っ黒というのはちょっと無いかな。しかもリネンで涼しいし。

さらに真っ黒というよりも、「退色(fade=フェード)した黒」という絶妙な色も良い。

5オンスのしっかりとした生地を使っているから、色落ちも楽しめるんだと思います。

 

というわけで、いきなり私物。

これは僕が20年着てるリネン100%のオープンカラーシャツ。

こちらはレインスプーナーのもの。今はハワイ製じゃなくなっちゃったみたいね・・・残念。

20年間、毎年夏には必ず着てて、まさにDIARIES理想の「My Vintage」。

My Vintageてのは、自分が味を出したヴィンテージ、自分の中でヴィンテージ価値が出たもの。

私の実体験として、「これだけ使える」という実績がありますので、自身を持ってお勧めできるわけです。

比べてみたけど、こりゃあ良い風合いだわ!!!!!

ちなみにタグのデザインはPILGRIM(ピルグリム)かな?

ヴィンテージシャツの中では、僕はピルグリムのチェック柄が一番好きです。

なかなか状態が良いマイサイズが出ないので苦労しますけど。

 

というわけで着てみました。

Pants/Gorsch the seamster (Easy linen herringbone wide trousers) ¥41,250-

Sandal/Jutta Neumann (Alice) ¥55,000-

(身長178㎝ 体重85㎏ サイズ17着用)

この腰ポケットが変わってますね?

ワーカーズの見解としては、通常タバコなどを入れるよう、もう少し小さいサイズで胸に付けられるのが普通ですが、

現代のライフスタイルに置き換え、携帯サイズ(iPhone 8/8plusあたり)にして、使い易い位置にしたとのこと。

なるほど納得!!!

 

絶対に持っておいて損は無い。気が付いたら10年、20年と着てるよきっと!

ま、DIARIESの服は基本的に、そういうファッションの流行とは全く関係ないところでセレクトしてますからね!

長い夏は、良い感じの服とダラダラ過ごしましょう!www

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。