※個人オーダーの場合、保証金として商品代の50%をお支払いただき、ご注文を完了させていただきます。
万が一キャンセルとなった場合、生産中止の場合を除きいかなる理由においても返金は致しかねますので予めご了承ください。
またご注文いただいたとしても、展示会サンプルとはサイズや色・風合いなどが異なる場合や、
稀に生産中止となる場合もございます。ご理解いただける方のみご注文を承ります。
※混雑した場合は、入場規制させていただくこともあるかもしれません。その際は整理券を配らせていただきますが、
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また既にdiariesでTENDER Co.の商品をお買い上げいただいているお客様は、優先的に入店していただけますのでご安心ください。
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「鼻の日」だそうです。
人生でたった一度だけ手術したことがあります。原因は鼻茸(ハナタケ)です。
ついに台風上陸ぽいすね。夏だなぁ~。
もしかしたら今年の俺の夏はつくばロックフェスで終わってたのかもしれない。震える・・・
なので土曜日のロッキン行きたいんですけど、ロッキンて人気でチケット当日とか無いんでしたっけ?
あ~竹原ピストルだけでも見たいわ。あとマキタスポーツ。
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】Leuchtfeuer(ロイフトフォイヤー)
【アイテム】Borkum
【価格】¥3,024-(税込)
【コメント】
diariesでは4年ぶりの入荷!ついでに昨年も入荷していましたが、紹介前に完売してしまったアイテムです!
久々のご紹介なので、まずはブランド紹介とまいりましょう。
LEUCHTFEUER(ロイフトフォイヤー)は、アドルフ・グローマンにより1956年に設立されたニットメーカー。
現在でも創業者一族で運営され、厳しい生産管理の元、クオリティーの高い製品を生み出しています。
ニットウェアだけでなく、帽子・スカーフ・ソックスなどバリエーション豊かなアイテムがあり、
大人から子供まで幅広く支持されています。
というブランドですが、おそらく99%の日本人が読めないと思います。ロイフトフォイヤー!
必殺技ぽい感じで、もう一回言ってみましょう。ロイフトフォイヤー!
よろしいですかね?
ちなみにロイフトフォイヤーというのは日本語で「灯台」のこちらしいです。
そう言われて見れば、ブランドロゴが灯台なのも分かりますね。
で、灯台でニットということは、このニットブランドが漁師ニットにルーツがあるってことは想像に難くないですね。
そんなフィッシャーマンらしいニットキャップがこちら。
編み地が3段階に分かれてて、本国ドイツ製でこの価格というのは素晴らしいですね。
そして商品名のBorkumというのは、ドイツとオランダ国境近く、北海に浮かぶボルクム島から。
ああ、やっぱり漁師がかぶるために作られたんだろうな。
なので、やっぱりかぶるとピタッとフィットします。
強風でも飛んじゃいけませんからね。肉厚でガッシリと編まれています。
また素材はバージンウールを使用。
バージンウールとは、「新毛」と訳した方がいいかも?
何が新しいというと、リサイクルウールを使用していませんてこと。
新しく刈ったやつですよーってことです。
リサイクルウールはやっぱりチクチクするのが多いですからね。
ざっくりニットにしてはおでこがチクチクしませんでしたよ。
そして今回は4色をご用意しました。
やっぱりビタッとかぶると男らしいので、男らしい色で。ブラック、グレー、オリーブは間違いないですね!
そしてワークぽいデニムのイメージで、ブルーをご用意しました。
そして本日はもう1点ご紹介します!!!
ドウゾ!
【ブランド】Leuchtfeuer(ロイフトフォイヤー)
【アイテム】Hooge
【価格】¥6,264-(税込)
【コメント】
もうね、去年みたいに完売しない内に急いで紹介しちゃいます!
こちらはロイフトフォイヤーマッシブアタック(必殺技ぽく)のニットベレーです!
早速被っちゃいます!
というか、先日のサファリジャケットの紹介ですでにかぶってましたけど!
ちなみに今度の商品名はHooge。フージかと思いきや、ドイツ語なのでホーゲと呼ぶみたい。ホゲー!!!
やっぱりドイツの島の名前でした。でも船上では飛ぶな。
リネンのジャケットにニットキャップを合わせる、このどうでもいい感!
別にね、ファッションだろうがそこまでオシャレじゃなかろうがどうでもいいんですよ。
問題は、自分が納得いくかってこと。
今この瞬間に僕は存在しているわけですよ。まさにその在り方に納得しているか。
別に服装が全てではないけど、少しでも納得できる在り方でいるためのスパイスです。服は。
な~んてつい熱くなっちゃうのは夏のせい・・・(寒)ではなくて、
こんなノールールな恰好をすると、Rockersとかを思い出すからですかね。
夏でもニットキャップをかっこよくかぶるなら、彼らジャマイカ人以外いません。(いや、いる。)
そしてアディダスのジャージをかっこよく着こなすのも、幸モスより彼らかな?
いや、いかにも夏でもニットキャップをかぶってOKよ!みないな紹介になっちゃいましたが、別に無理しないでいーからね!
早く紹介しないと無くなっちゃうので。(という洋服屋として最悪の煽りです!)
➡Leuchtfeuer|Hooge|Black
➡Leuchtfeuer|Hooge|green
➡Leuchtfeuer|Hooge|navy
➡Leuchtfeuer|Borkum|jeans
➡Leuchtfeuer|Borkum|oliv
➡Leuchtfeuer|Borkum|schwarz
➡Leuchtfeuer|Borkum|anthrazit
それではまた。お店で会いましょう。