TESI(テシ)のPaper Hat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ヴァイキングの日」だそうです。

 

ちょっと最近YOU TUBE見過ぎですね。

またフリースタイルダンジョンの話ですみませんが。

いやもうフリースタイルダンジョンばかり見てるわけじゃなくて、先日はKREVAってすごいんだなって思ったり、

それからどんどん遡って、ラッパガリヤとかキングギドラとか見たり、

さらには当然スチャダラも通るわけですが、最後はビブラストーンまで見ちゃいました。

決して詳しいわけではないんだけど、初めて触れたHIP HOPって、

最初は多分バブルガムブラザーズのWon’t be longとか、

誤解を恐れず言うのならば吉幾三のおら東京さ行くだだと思います。

 

でも「本物の」と言ったら失礼なんだけど、「え、なにこれ。すげえ。」ってショックを受けたのは、

「浅草橋ヤング洋品店」で見た、近田春夫擁するビブラストーンでしたね。

 

ふと思い立ってみたビブラストーンは、今でも十分すぎるくらいカッコよかった。

 

フリースタイルダンジョンの審査員の顔といえばいとうせいこうだけど、近田春夫が来るのはなんか怖い気がするよね。

 

気が付くと自分の(薄い)ルーツを遡っていたけど、

浅草橋ヤング洋品店もファッションに触れた俺のルーツだったなあ。(この話は続く・・・いや続かない。)

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】TESI(テシ)

【アイテム】Paper Hat

【価格】¥19,440-(税込)

【コメント】

さて、そろそろ日差しが強くなってくる頃。(と思ったら梅雨入りしてたけど・・・まあいいや)

帽子の出番でございます。

一昨年より、diariesではおなじみの帽子ブランドに加わったイタリアの老舗・TESI社。

弊店がお得意とすることろの、いわゆるファクトリーブランドというやつです。

 

とはいえ久々の入荷となりますので、まずはブランド紹介から。

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TESI社の起源は、1800年代中頃にトスカーナ地方に誕生した小さなストローハットの工場までさかのぼります。

19世紀後半に、TESIの帽子はヨーロッパだけでなくアメリカまで広がり、それにつれて規模は拡大していきます。

20世紀に入るとアジアの市場まで広がり、新たにパナマハットやカンカン帽の製造も手掛けるようになります。

第二次大戦後は、様々な帽子メーカーが婦人向けのデザインに移行する中、

TESIは紳士用帽子メーカーを貫き、その地位を固めます。

以後フェルトハットの製造を始め、BorsalinoやJames Lock&coなどのブランドの生産を請け負う程になります。


というブランド。

ファクトリーブランドの名の通り、超一流のブランドがクライアントに名を連ねています。

 

すでに2、3シーズンも扱えば、それぞれの型の特徴が分かってまいります。

その中でも、こちらのタイプは最もハットらしさを楽しめる形だと思います。

というのは、ツバの長さや帽子の高さなどのバランスが非常に上手く取れているということなのですが。

とはいえ、ハット初心者にとってはちょっと気取りすぎかもわかりません。

もちろんハット上級者でも満足いただける代物と思います。

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というわけで、さすがにそれくらいのハットなので、実は毎シーズンご用意しているのですが、

ブログ紹介前に完売してしまっているハットなのです。

なんとご紹介するのは初めて。

ツバの長さ5.5cm。高さ12cm。

いわゆる黄金比というものが5:8とするならば、割とそれに近い値となるのです。

もしかすると帽子にも黄金比が適用できるかもしれないのですが、

とりあえずTESIの帽子の黄金比的に美しいハットのタイプはこれじゃないかな〜と思ってます。

(でもやっぱりもうちょっとツバが長い方が美しいと思うので、

マジで黄金比に合わせれば、もっとエレガントになると思うんですけど、

完璧な美しさはコーディネートのしやすさとはまた別の話かなと思って。)

 

まあそれくらい絶妙な形だと思うのですが、百聞は一見に如かず。

かぶってみましょう。

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これくらいのツバの長さだと、やはりツバの前を下げて後ろを上げるのが好き。

好きというか、Pittiとかのイタリアおっさんの着こなしを見てると、

帽子使いが上手いなーと思う人は大体こんな感じ。

帽子文化が根付いております。

そうそう、麻生さんのかぶり方も大変参考になりますよね。

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なんでこんなツバの曲げ方になったのかってよく分かりませんけど、

自分なりに考えてみると、もともと帽子って日本でいう傘代わりなので、

水がツバからどう流れるかを考えると、最も服に水がかからないツバの曲げ方なのかな〜なんてね。

カッコよくかぶりために考えられたのかもしれないし、

機能美的なカッコよさかもしれない。

完成された帽子というのは、そんな深淵まで感じさせれくれるのかもしれないです。

 

そして今回は素材もすごい!!!

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なんと素材はPaper100%!!

Paperとは、実は和紙なんです!!!

日本から素材をイタリアに送って作った、日本とイタリアのコラボレーション!!!

じゃあ日本で作れ?

確かに!

そう思った方は、ぜひ作ってください!

皮肉にも、自分たちの身の回りにあるものの良さを分かってないのが自分達というのは、よくあることです!

灯台元暗し!

和紙の良さを知れ!ワシノヨサヲシレ!

 

以上です!

サイズは平均的な58cmから、ビッグヘッズな61cmまで1cm刻みでカバー!

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TESI|Paper hat|White

それではまた。お店で会いましょう。