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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「ビスケットの日」だそうです。
ビスケットの意味を調べていたら、もともとは「2度焼いたパン」という意味でした。
一度と言わず二度三度。二度あることは三度ある。
サンドバッグに浮かんで消える憎いアンチクショウの顔めがけ、
たたけたたけ叩かれたパンは本当に美味い。
ベルリンで食べたドイツパンは美味かったな～！
ベッカライブロートツァイトが近くにあって良かった！！
つくばでもすげー美味いドイツパンが食べられますよ～！！！
つくばでも・・・という部分では、前回のブログでお知らせしたテンダーのトランクショーも、
お陰様でお問い合わせを多数いただいております。
東京・京都・大阪ときて、まさかの茨城県つくば市で！www
メーカーさんのご厚意に感謝です。
ですが、まだ私も内容がどんなのかさっぱり分からず、ぶっつけ本番当たって砕けろでございます。
お客様と同じように私も楽しみにしている状態ですので、
お問い合わせには満足にお答えできませんので、悪しからずご了承くださいませ。
一緒に待ちましょう！
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ！
【ブランド】The Superior Labor（シュペリオールレイバー）
【アイテム】Paint Small Shoulder Bag
【価格】￥17,280-（税込）
【コメント】
今年も入荷しております！
シュペリオールレイバーのペイントミニショルダー！
使い勝手のいい大きさのキャンバスショルダーに2本のペイントを施し、小さいながらもシュペリオールレイバーのバッグらしさを十分楽しめるバッグです。
しかし、毎度のことながら配色を考えるのがホントに大変。。。
できるだけお客様がかぶらないように、でも使いにくい色ではなくバランスの良い色を。。。
実際に深夜まで、あーでもないこーでもないと迷いに迷って決めた色でございます！！！
素材はおなじみの6号帆布に、ヌメ革の組み合わせ。
ストラップのギボシも最初は硬いんですが、慣れてくるとボタンみたいにパチパチと留められます。やはり雰囲気はギボシよりクラシックな感じで好きですね～。
小さくても存在感を感じられるのは、やはりレザーの分量でしょうか。経年変化も楽しみです。
丁寧な仕事というのは、裏を見ると分かります。手作業で１つ１つ打ち込まれたリベット。レザーもグラつきません。
役に立つのか立たないのか分からない内ポケットも、その機能性よりも気持ちが嬉しいですね～！
もうひと手間という職人のこだわりが！
サイズは横25㎝×高さ17㎝×幅7㎝と、サイフ・携帯・デジカメまたは本または手帳などの、
身の回りの必需品を入れて持ち歩くのにちょうどいい大きさです。
車社会の茨城では間違いなしのアイテムですね。
これから暑くなるにつれて服装が大人しくなってくると、余計にこのバッグが引き立つようになると思います。
それまでにいい感じに経年変化させておくためにも、今からお使いいただくことをお勧めします。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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