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万が一キャンセルとなった場合、生産中止の場合を除きいかなる理由においても返金は致しかねますので予めご了承ください。
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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「左利きの日」だそうです。
そういや小さい頃は左利きだった。
それを右利きに矯正されたのをなんとなく覚えている。
思えば、その頃から吃音症が始まったような気がするな。
あと、子供っぽい口癖を矯正されたのも。
小さい頃に脳に何らかの負担がかかると、吃音症とか出ちゃうのかな～って思います。実体験としてね。
で、吃音ネタででちょっと悲しいニュースがありましたね。製薬関係の・・・
心配なのは、今後どもりの人の雇用はリスクがあると思われること。
ただでさえ面接とか不利なのに。
なので、なんとか私も成功して、吃音持ちのロールモデルになれたらいいな～なんて思ってます。
それにしてもこの曲は、吃音者の気持ちをちゃんと表してて素晴らしい。
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ！
【ブランド】Uncommon Thread（アンコモンスレッド）
【アイテム】Yarn Dyed Baggy Chef Pants Remake
【価格】￥10,584-(税込)
【コメント】
お店、パンツが多いわ！
ワーカーズ、テンダーとゴリゴリのパンツばかりだとちょっと疲れちゃうので、
気軽にサラッと履けるパンツをご紹介させていただきます。
こちらは初めて取り扱うブランド。
ブランドっていうか、ワークウェアです。
アメリカ・イリノイ州にて1980年代から続くシェフ・レストランユニフォームメーカー。
レストラン業界の中ではユニフォームのリーディングカンパニーとして知られ、
シェフウェアのトップという証としてU-MANのロゴが付けれらています。
商品には先染めの糸を使い生地を作り、動きやすいパターンとフィット感を兼ね添えたシェフパンツをリリースしています。
というブランド。
その名もUncommon Thread＝普通じゃない服！？ｗｗｗ
自分で言っちゃう？爆
その時点で普通ってことを表してます！どう見ても普通のワークパンツですよ！
まあわざわざセレクトするからには、普通だけどちょっと良いパンツなんですけどね！
あと紹介文中にある「シェフウェアのトップとしての証」てのも、別に評価されているわけではなく自称ですからね！
ちなみにこれがU-MANらしい。
お、おう。。。
まあレストランぽくしてるわな、このUMA。
まあそんな持ってるブランド説明は置いといて、見てほしいのは生地とか作りとかですかね。
ご覧の通り、ポケットはカンヌキ留め。
耐久性もバッチリです。
そして、リーズナブルなイージーパンツにしては珍しく、トイレの時のジッパーも付いてます。
そしてなんと言っても生地ですね！！！これはホントすごいよ！
生地のパターンもいっぱいあって迷ったんですが、今回は上記のグレンチェックとこのストライプ。
特にこのストライプなんかは、1930年代とかのタキシードパンツに見られるようなストライプですが、
ヴィンテージで探すとどうしてもシルエットが太すぎたり、極厚のウールだったりして着崩すのが難しいんです。
なので、こんなワークパンツでこんな柄が気楽に楽しめるのは、願ったりかなったりというわけ。
またグレンチェックの方も、いつかはちゃんとしたドレスパンツが欲しい所ですが、
まだ若いうちは柄のパンツの履き方を覚えるためにもいいかな～と。
ちなみにですが、こちらのパンツはもともと太くてズドーンとしたシルエットのものを、日本国内でちょこっとリメイクしてもらってます。
前と後ろでダーツを取ってます。それでテーパードがかかってます。
履いてみると、ひところのギャルソンみたいなイメージ。
実は以前フレンチヴィンテージサファリジャケットを紹介した時にも履いてました。
サイズは私でSかM。Mになると急に大きくなるので、やっぱりSで良かったかな。
残るサイズはXSのみですが、ウエスト29インチ～32インチの方まで履きこなせると思います！
それではまた。お店で会いましょう。