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WORKERS（ワーカーズ）のArmy Officer’s Trousers

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ダイアリーズの今日は何の日？ 
今日は「平和の日」だそうです。
そういやグッドラックヘイワって復活したの？？？
それよりなにより、ウクライナがどうか戦争になりませんように。。。
ちょっと、マズイな。。。参ったな。。。
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ！
【ブランド】WORKERS（ワーカーズ）
【アイテム】Army Officer’s Trousers
【価格】￥13,650-（税込）
【コメント】
取り扱い以来、予想以上の人気で、WORKERSを目当てにいらっしゃって下さったお客様には、
完売やサイズ欠けなどでご迷惑をおかけしております。
お客様にもデザイナーさんにも、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自信が無いからオーダー数が少ないわけではないのですが、
なにぶん零細企業なもので、ご理解いただけると幸いです。
言い訳はこの辺にしておいて、例によってラスト１点のチノパンをご紹介。

いきなりケツ向けてすいません！！！

Ｄｉａｒｉｅｓでこれから定番にしていきたいチノパンが新しく決まりました！！！

それがこのWORKERSのArmy Officer’s Trousers!!!
シルエットは絶の妙でございます！
これで私が履いているのが36インチ。
ちょっとミスってお尻の下らへんに変なシワが寄っちゃってますが、普通はこんなことありません。
シルエットはいわずもがな。ちょうどいいという言葉しか出ない！
また履き心地も最高！どの辺が最高かって、立ったり座ったりした時ね！
その理由はチノパンというよりも、あくまでトラウザーズがベースになっているから。
シルエットのデザインにはBuckle Back Trousersを元にしているだけに、お尻側のフィット感が素晴らしいです。
ただのレプリカではなく、股上はそんなに深くない現代的なデザインなのに、
腰回りはしっかりホールドしてくれます。俺みたいなオッサンも安心安心！
んで、全体的にはArmy Officer’s Trousersをベースにしています。
この一般的なチノパンにはない、ポケットフラップが特徴ですね。
オフィサー＝将校だけに、確かに一般兵とは違うワンランク上のチノパンみたい。
マニアックなところで言うと、このバックポケットの上のダーツが１本じゃなく２本のところも将校クラス！
もちろん、素材や縫製の細かさも将校クラス！！極細玉ぶちコインポケット！！！
またヴィンテージディテールを忠実に再現してくれているとこも嬉しい。
デザインソースは、1941年のものだそう。
これは尿素ボタン。まだプラスチックが使われる以前のディテールです。
素材は10.5オンスチノクロス。縫製糸も綿糸を使ってますので、使い込むほど味が出ますよ！
ちなみに裾はロックしてあるだけなので、まずは裾上げが必要となってきます。
ワンクッション？短め？ダブル？お好きなようにどうぞ。もちろんご相談くださいね。
現在、店頭に残すは34インチだけですが、もしかしたら36と38がメーカーにあるかも？
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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