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ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「ユネスコ憲章記念日」だそうです。
今日はワーク好きには(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァな感じの、Diariesのお値段最高峰アイテムが入荷してきたので、ご紹介。
フィルソンイタリーコレクションブラックレーベルといういかにも~な感じのブランドのウールジャケットです。
お値段¥71,400-(税込)。。。高い。。。
なので、少しでもその価値を分かってもらうためブランド紹介。
<FILSON>「フィルソン」
1897年ワシントン州シアトルで創業した、「フィルソン」。
アラスカの極寒地やゴールドラッシュで沸く、クロンダイクのワーカーやハンター、
ロガーなどに質実剛健なヘビーデューティーウェアを供給し続けた、
アメリカを代表する名門アウトドアメーカー。
そのこだわりは今も変わる事はなく、
製品はまさに「親から子へ、子から孫へ」と言われるほどの耐久性を誇ります。
<FILSON ITALY>「フィルソン イタリー」
フィルソン社のイタリアの輸入元がアメリカで展開されるアイテムを、イタリアのフィルターを通してアレンジ。
素材パーツは全てアメリカ・フィルソンから供給、企画と縫製はイタリアで行った物。
いわば、最高の素材に先端のデザイン力が加えられた、ブランドの付加価値と魅力を高めた物です。
<FILSON ITALY BLACK LABEL>「フィルソンイタリーブラックレーベル」
フィルソンイタリー従来のポリシー
~最良の原材料はフィルソンアメリカより、企画、縫製はイタリアで~を踏襲しつつ、
サイズ感をよりタイトにするなど、オーセンティックな部分を追求しながら、
よりファッションに特化した、リミテッドラインとなります。
というなんとも仰々しい感じです。ラグジュアリィ~って感じですかね。
特徴としては、
ワークスタイルでも定番の「鉄道員」のコートがモチーフの細身なアウタージャケット。
フロントはジップとボタンの2重構造、裏地にはウエスト部にドローコードを配し、保温効果を高めています。
フロントの大きなポケットのほか裏地にもポケットを装備。
アメリカ企画のものよりタイトなフィット感が特徴的なイタリア企画になります。
24オンスのマッキーノクロスを使用、中綿シンサレート入りで防寒機能もバッチリ。
刻み襟、ガンパッチ付き。30年代的ヴィンテージティスト。
マッキーノウールはオレゴン州で採れる弾力性に優れる原毛の中から上質のウールだけを使用し、
撥水性、保温性、耐久性に優れ、フィルソン社の1897年創業以来のアイコンとなっています。
ボタン1つとっても、オーラが出てるでしょ?
中綿キルティング、内側ポケット、ドローコード
サイドベンツもドットボタンで開け閉めできる凝った作り
ジップとボタンのダブルオープン。右肩にはガンパッチ
オレでジャストサイズなのでけっこうでかいとおもいます。
ついでに今日のオレのコーディネートは、インナーにJOHN SMEDLEY、パンツはMABITEX、
シューズはALDENのカーフVチップ、これにこのジャケットを羽織ったらどこのチョイ悪オヤジじゃい!!!という恰好ですね。恥ずかしい。まあでも完全に自慢してますが。。。
東京のセレクトショップならいいですが、こんな小さい名も無い店でする恰好じゃない!全然リアルじゃないです。
こんなブランドに頼った着こなしは、個人的にはあまり好きではありません。
自分はまあたまにこんな恰好してナルシストぶるのもいいですねってくらいです。
もう自分は、スメドレーもオールデンもGTAもフィルソンも買える金はないですが、
その代わり、本当に良いものを売ることくらいはできますよ!!!
試着だけでもいいので着てみてください!
どんな高い服も試着はタダです。服は袖を通さないと分かりません。
安くて良い買い物をしたければ、高くて良いものと安くて悪いものを知らないといけませんから。
なんか金金金ばかり卑しい内容になっちゃいました。すいません。
でもなんでこんな高いジャケット仕入れちゃったのか、自分でも分かりません。
こういうのがあるのをお客様に見てほしかったのか、
自分が好きなテイストでメチャクチャ好みだったからか。
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