ちょっといいお店へ

オンラインショップもご覧ください!つくばのセレクトショップ「Diaries」

☆★☆natunatunaの似顔絵をプレゼントに添えてみませんか?☆★☆

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「外食の日」だそうです。

最近の外食といえば、新しくできた活龍竹園店。大穂店と同じ味だったので、こんな近くで食べられるのはイイネ!

思うに、つくばってちょっとした外食バブルなんじゃないかなーって思ったり。

だってどんな店でも土日は行列できてるでしょ!?どこでも食べられるチェーン店でも。

Diariesがある学園線を車で走ってみても、続くのは大手の派手な看板ばかり。

ハンバーガー・ラーメン・寿司・とんかつ・・・・・

結局はみんな同じ所へ行く・・・ようにはなってほしくない。

何故大きな看板を掲げている、いわゆる大手に行くのか。そこに行くのは安心感?

きっとDiariesのような個人店も初めて入ってくる時は相当不安だと思う。

俺が若かったら、友達と一緒じゃなきゃ絶対に入れない。

それでもね、そんな気持ちを知ってるからこそ、入りたいと思わせなければいけないんだけどね。

なんて思いつつ、ウィンドウを変え途中。(主にヨメが)

なかなか良いアイデアが思い浮かばず、悪戦苦闘してます。

というわけで、今日も日本製の面白いアイテムをご紹介。

【ブランド】GREEN CLOHING

Diariesには珍しいヨコノリ系のブランドです。

なんでセレクトしたかっていうと、昨日書いた「素材」 「縫製」 「その物に込められた想いやストーリー」さらに価格に満足したから!

素材・縫製は店頭で見ていただくとして、

このgreenが持つストーリーは、「合コンからゲレンデまで」をコンセプトに、

街着からスノボをする時までずっと着続けられる服、

なんか着心地が良くて手放せない、

何年経っても古臭くならずに着続けられる、

そんな想いで服作りをしているブランドです。

ちなみにメインのプロダクトはやはりスノボウェア。もちろんプロのライダーも着用しています。

そしてもっと凄いのは、そのシンプル且つ高性能のスノボウェアを

パタ●ニアがサンプルとしてアメリカに持ち帰ったことです!

これも世界に誇るべき立派な日本の力だと思います。

これらの想いを込めた物作りに共感し、Diariesではスノボウェアは扱ってませんが、

インナーウェアを展開させていただくことになりました。

一見どれもシンプルに見えますが、今回は特に「WOOLの力」というものを最大限に引き出しています。

伝統を重んじる、オーセンティックな、トラディショナルな、なんて言葉が多いDiariesの服ですが、

そればっかりだと息が詰まっちゃうんで、greenみたいなのを絡めてコーディネートしてもらえるともっとファッションが楽しくなると思います。

ずっと着られるイイモノには違いないので。。。

--------------------------------------------------------------------------------–
【Diaries(ダイアリーズ)】

〒300-0035 茨城県つくば市松代2-1-5

Tel:029-875-7754

E-mail:info@diaries-shop.com

営業時間12:00~20:00(不定休)

オンラインショップ→「つくばのセレクトショップ Diaries」