Honnete(オネット)のManteau -English Boiled Wool-

オンラインショップもご覧ください!つくばのセレクトショップ「Diaries」
INDIAN JEWELRY FAIR 

【日時】2/1(土)・2/2(日) 12:00~20:00 
インディアンジュエリーの展示即売会を開催します。 
バングルからリング・ネックレスまで、約1000点もの中から自分のお気に入りのジュエリーを見つけることができるチャンスです! 
ご覧になるだけでも楽しいと思いますので、ぜひこの機会にDiariesに足をお運びください!
ダイアリーズの今日は何の日? 
今日は「スキーの日」だそうです。
今日は成人式か。
俺ん時は稀にみる大雪で大変だったわ。。。
それで言うとやっぱ温暖化してんのかね?あん時に比べたら大分暖かい。
それはそうと、成人したらもう立派な大人。
大人のオシャレをしたいなら、是非ともDiariesへ!!!
そういやTOKITOってブランドがあるんですけど、品質表示タグにこんな表記があるんです。
20歳未満は着用お断り。
さすがTOKITO。大人にしか着こなせないというメッセージ。
ま、ウチの店はそこまでではないですけど。老若男女ウェルカムウェルカム!!!頼む!
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】Manteau -English Boiled Wool-

【価格】¥30,450-(税込) → ¥25,200-(税込)※現金にてお支払いの場合。

【コメント】
こちらも先日チラ見せしたレディースのアイテム。
形は当店でも定番でセレクトしてる、オネットのマント。
いつもはフェルト生地のライトなショートマントですが、今季はこんな素材もありました。
素材は「English Boiled Wool」。
イギリスのウールを、Boilの名の通り茹でたもの。
セーターをお湯で洗うとギュギュッと恐ろしく縮むように、こちらも湯に通し縮絨(しゅくじゅう)させたものです。
そうすることで編み目が詰まり、風を通しにくくなります。(ニットは風を通すのが弱点ですからね。)
また糸も丈夫にもなり、さらには少々の水も通さなくなるなど、良いことずくめ!
単純に見た目もカッコいいですけどね!他のウール製品には見られない独特の風合いが。
デメリットとしては、生地が重くなることと、使うウールの量と加工に手間がかかるので、値段が高くなってしまうことですかね。
あとはストレッチ性がなくなること。
なので、風を通さないことも合わせると、アウターに向いているというわけです。
こんな見た目はガッシリした素材でも、ちゃんとドレープが出るのはさすがのオネット。
ひだひだの立体感は、生地の量をたっぷり使っている証拠です。
シンプルに贅沢。最小限のデザインで、素材の魅力を最大限に引き出すとても素晴らしいお仕事です!
以前も来ましたが、この短めのマントというのが、とても使いやすい。
ボタンを開けてサッと羽織っても、このエレガントさ。
生地がしっかりしてるので、襟元が立つんですね。そのお陰。
オシャレは足元からとはよく言いますが、「オシャレは襟元から」という考えも、逆もまた真なりです。
暖かく美しく。
今年の冬、これだ!というアウターに出会えなかったお客様、いかがでしょう?
まだまだ寒さも続きますよー
色はベージュとブラウンとミックスグレーです。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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