AUTREFOIS(オートレフォア)のClaude(クロード)

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ダイアリーズの今日は何の日? 
今日は「みやげの日」だそうです。
今までのおみやげ。これからのおみやげ。
ももたんが気になった方は、ぜひリンクをご覧ください。
それでは商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】AUTREFOIS(オートレフォア)
【アイテム】Claude(クロード)
【価格】上・\15,750-(税込)
          下・\21,000-(税込)
【コメント】
Diariesでは、徐々にですがでも確実にファンが増えつつあるフランスのブランド、オートレフォアでございます。
あらためてブランド紹介からどうぞ。
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フランスはブルゴーニュ地方にて、現存する希少なワークウェア工場にて生産されているファクトリーブランド。
もともとは大工さんや左官工などのユニフォームを中心として生産を請け負っていましたが、
せっかく持っている高い技術力を存分に活かしたもの作りをすべく「AUTREFOIS」というブランドが生み出されました。
AUTREFOISという言葉は、日本語で「むかし」を表わすフランス語。
フランスを中心としたヨーロッパの古き良き時代のワークウェアのエッセンスを取り入れながら、
オリジナルのアレンジも加えて作られているブランドです。
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というブランドなのですが、特に人気なのがショップコート。
ワークウェアらしい特別なデザインが施されていないシンプルな形は、飽きずに長く着ることができます。
またファクトリーブランドらしくコストパフォーマンスにも優れ、もったいぶらずにガシガシ着られるのもいいですね。
そして今季は、素材違いで2型ご用意しました。
まずはコットン。
生地の厚みがワークシャツくらいしかないので、気温が少々上がってもサラッと羽織ることができます。
そしてなんといっても、この鮮やかな色目ですかね。
フレンチワークといえば厚手のモールスキンですが、モールスキンでは出せないこの色。春らしくて良いと思います。
生地は薄手といっても、ちゃんとアタリは出てくるのでご安心を。
またこの写真を見ると、ポケットの縫い目を身頃と一緒にしてしまっていて、
ワークウェア
らしい合理的な製法を用いていて、この辺りから「らしさ」が生まれてくるのかなと思います。
そしてもう一つはリネン。
「らしさ」という部分で言えば、このリネン素材のショップコートは、ワークっぽさ全開ですね。
でも泥臭い感じを感じさせないのがいいところ。もちろん、他のアイテムとの合わせにもよりますが。
一見にしかずというわけで、着てみました。
素足に革靴+ロールアップで、春のコートも軽やかに。
軽やかなのは見た目どころか、むしろ着ると感じます。着てる本人が一番リラックス!いいね、そういうの。
ちなみにブルーの方も着てみました。
以前のブログでも着てましたけど。
インナーをシャツにすると、よりショップコートらしくなるのかなと思います。
本日ご紹介したコートですが、ラスト1点まではいかないまでも、
ブルーがXSとSが1点づつ。リネンの方がMとLが1点づつとなっています。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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