CATWORTH（キャットワース）のJazz Shoes

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ダイアリーズの今日は何の日？ 
今日は「獅子の日」だそうです。
獅子となればお祭り。
そのお祭りに命を懸ける民族が住むわが故郷の石岡市では、
この度新しくナンバープレートが発行されたみたい。
石岡の人はみんなお祭りが大好き。
マンホールのふたですら、ほらこの通り。
ついには日本一の獅子頭まで作ってしまうありさま。
大きさが分かりづらいので引いてみる。
この獅子タイプの巨大ロボ、頭だけで３階建てのビルくらいの大きさになります。
普段は地中に埋まってますが、ひとたび目を覚ますと大変なことに。
このままではまずい、そう思った人たちが茨城県のパワーバランスを保つために作られたのが、あの有名な牛久大仏というわけ。
やたら大きいというのも、獅子頭に負けるわけにはいかなかったから。
しかし、大きい分機動力を失ってしまった。足元に潜り込まれたらどうしようもない。
そこで牛久大仏は、筑波の科学技術に目をつけ、レーザービームを手に入れました。
旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えられているがね。
そしてこの茨城巨大ロボット決戦の傷跡が、霞ヶ浦となって今に残っています。
ちなみに水戸では、世界が２つに分かれてしまうことを恐れ、このようなロボットを生み出しました。
ハニワロボ。
いわゆる三すくみというやつで、これで均衡が保たれているってわけ。
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ！
【ブランド】CATWORTH（キャットワース）

【アイテム】Jazz Shoes

【価格】￥１１，８８０－（税込）

【コメント】
先日エナメルのタップシューズタイプをご紹介したばかりですが、
ご覧になっていただいたお客様には、こちらも同じくらい評判がいいので、早めにご紹介させていただきます。
サイズが残っているうちにね。
もう定番中の定番ですよね。
だからこそどの靴を履くかが難しい。
雑誌に載っている有名ブランドもいいけど、あまり人とかぶりたくない。そんな方にオススメです。
もちろん、作りも本格的で申し分無し。
こちらの靴に関しては、メンズサイズも置いとけばよかったかな～と。。。
もともとダンスの練習用シューズなので、簡素なつくりですが耐久性はあります。
この「用」のみを追求したからこそのシンプルなデザインが魅力です。
そういえば、ロンドンに行ったときにトラファルガー広場からコベントガーデンに向かって歩いている途中に、
以前ウチの店で扱っていた同じダンスシューズブランド「FREED OF LONDON」のショップを見つけました。
ロンドンでもど真ん中の立地にあって、なるほどダンスが身近なんだな～。
そんなわけで、どこでも簡単にこんな靴が買える環境がうらやましいけど、
こんな靴をオシャレに履きこなしてしまえる日本人って、やっぱり感度高いなと思います！
キャットワースというだけあって、猫好きみたいよ！
猫好きのあなたに！
猫足立ちはじめよう！！！
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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