Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)のGuetteur

インディアンジュエリーフェア開催いたします!

12月19日(火)※平日開催※

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「太平洋戦争開戦記念日」だそうです。

有名な?ニイタカヤマノボレという暗号ですが、新高山とは台湾にある日本一高い山のこと。

そう、台湾には富士山より高い山があり、日本統治時代は日本一高い山は台湾の新高山(玉山)だったんです。

これマメ(知識)ね。

というわけで、南台湾が気になる今日この頃。

Time for Taiwan

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)

【アイテム】Guetteur

【価格】 ¥19,980-(税込)

【コメント】

個人的にオススメなので、どんどん取り扱い数を増やしているフィルーズダルボーでございます!

先日ご紹介させていただいた襟付きニットは物議を醸しましたね!(俺と数名のマニアックなお客様の間で)

しかし、ついに!とうとう!あの襟付きニットの最もカッコイイ着こなしを発見しました!!!

お買い上げいただいた方の着こなしが全てを物語っており、おもわず膝を打ちましたよ!

詳しくお伝えしたいところですが、個人情報なのでやめときます。

言えることは、ユニフォーム的着こなしが合うってこと!

 

そして本日ご紹介するアイテムも、やはりユニフォーム的要素が詰まったニットになります。

キーワードはマリンとミリタリー。

ザ・マリンセーターです。アンカーボタン。もちろんちゃんと開きます。

これは随分と盛りましたね。

コマンドセーターなのにさらにマリンセーター。欲張りだな~!!!

ホント何考えてるんだろうと、見れば見るほど楽しくなるニットだと私は思います。

もちろん中にシャツを着た時は、ボタンを1コ開けてチラ見せしても楽しいですよ!

 

そして今度は、ミリタリーぽい部分。

お分かりいただけますでしょうか?

肩と肘の部分だけ、生地が切り替えられているのが。

これはコマンドセーターなどと呼ばれるミリタリーウェアのニットのディテール。

通常は、補強用としてレザーやフェルトなどの別生地が縫い付けられます。

で、この画像がまた分かりやすいのですが、

このフィルーズダルボーの商品名がGUETTEURと言いまして、日本語にするとウォッチャー(監視員)とかスナイパーなんて言いがあります。

恐らくデザインソースに最も近いのが、こんな感じのシチュエーションかな~?

 

しかしこのフィル―ズのニットの場合は、コマンドセーターのようにパッチを貼るのではなく、

編み柄でそのディテールをデザインとして表現しています。ボディは天竺編みで、パッチ部分はポップコーン編みで。

さらに実際に手に取ってみると分かるのですが、パッチのようにボディの上にさらに生地を編み込んでいるわけでもなく、

さらには編み目を切り替えているわけでもなく、この部分を3本張りミシンで縫い合わせているというニットメーカーらしからぬ作業工程!

繋げよ!と言いたい所ですが、この「ニットなのにミシン目が目立つ」というアンバランスさが天邪鬼で好きになっちゃいました!!!

ウチはニット屋だからと肩肘張るのではなく、この遊び心が「着て楽しい服」に仕上げてくれてると思います。

 

そしておなじみの、オフィシャル(公式)で使用を許されている旗章「ジャンヌダルク」。

先ほどのポップコーン編みの部分同様、リブもダブルステッチのミシンで縫い付けられているのも注目です。

 

カーゴパンツと合わせてもミリタリーすぎないし、(カーゴパンツにコマンドセーターなんて、普通に着たらコスプレかサバゲ―です。)

もちろんマリンルックとしてもハマります。

 

マリンといえば、このフィルーズダルボーの品質表示タグを見てて、気になったことがありました。

え・・・ちょっ、コレマジ!?なんでアメリカ???と思ったら、

なんとこのアメリカの国旗みたいなやつは、ブルターニュ地方の旗なんだそうです!

(ちなみにQuimperと書いてカンペールと言いますが、靴のカンペールとはまた違います。)

メイドインフランス、その中でもさらにブルターニュ地方産なんだよという郷土愛を感じざるを得ません!

 

 

まだまだdiariesでも認知度が低いフィルーズダルボー。

ジワジワくるアイテムばかりなので、お早めにチェックしていただきたい!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。