ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「ドライバーの日」だそうです。
バスの運転手さんには感謝です!
最近は都内出張の帰りは電車でなくバス。
東京駅から高速バス。これが非常に快適なことに気づきまして。
爆睡してもちゃんと帰れる、駅の構内と違って歩かないので楽なのもそうですが、
何より嬉しいのは、東京駅のバス停近くにある「東京ラーメンストリート」!!!あと「矢場とん」!!!!!
東京ラーメンストリートには、斑鳩や六厘舎などといった有名店がありますが、
先日テレビで見かけたソラノイロへ。New Acoustic Campにも出てたのね。
で、ベジソバ。妻に注文させて、ちょっと食べさせてもらいました。パスタみたいだね!
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】HENRY HAT WORKS(ヘンリーハットワークス)
【アイテム】Hat
【価格】¥19,440-(税込)
【コメント】
先日のハットのご紹介ではお騒がせしました。(何が?)
こちらはまた別のブランドですがイギリスから届いております。
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HENRY HAT WORKSは、1867年にリヴァプールにて設立された帽子工場にルーツを持ちます。
100年以上の歴史を誇るファクトリーにより、伝統的でクラシカルなモノづくりを軸に、
シンプルでスタンダードなアイテムをリリースしています。
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というブランド。
歴史の古さもさることながら、リバプールってのがいいですね!ビートルズ!
ここの帽子をジョンやポールがかぶっていたかどうかは分かりませんが、ロマンを感じます。
なんでもリバプールの工場街でひっそりと150年近くも続いている帽子ファクトリーだとか。
本当にただの工場らしく、名もなきメーカーですが、
その歴史に裏付けされたクオリティとコストパフォーマンスは、目を見張るものがあります。
そして今季は、数ある形の中から、最もイギリスらしいジェントルマンテイストのモデルをセレクト。
約6㎝のブリムは長すぎず短すぎず、帽子の基本となる長さでしょう。
そして太目のグログランテープが、より一層上品にしてくれます。
そしてなんと驚くべきは、
こちらの素材もラビットファー。
ラビットを使ってイギリス製で伝統ある工場で2万アンダー。素晴らしいです。
作りの良さは、表からでは分かりにくいですが、
裏から見れば一目瞭然ですね。裏地以外にもレザーバンドなど。
この手のハットはキメキメになり過ぎるのが怖くてかぶれないという方がいらっしゃいますが、
帽子をかぶる角度、ツバの折り方などなど、服装に合わせてちょっと変えてあげるだけで、すんなりハマるようになります。
なにをどうやったらいいかは店頭でお答えしますので、どうぞお気軽におっしゃってください。
カッコいいかぶり方、、、ありますよ。。。
それではまた。お店で会いましょう。