Robert Mackie(ロバートマッキー)のWarp Scarf

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ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「南極の日」だそうです。
このブログを書いてる今(18時ちょうど)、都内では雪が降ってると。。。
大荒れなんですか?選挙も!?!?!?
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】Robert Mackie(ロバートマッキー)
【アイテム】Warp Scarf
【価格】¥5,940-(税込)
【コメント】
急いでマフラー紹介しないと、紹介前に完売しそうな勢いです。
まだまだご紹介できてないブランドもありますのでね。
その中から1つ。
ニットの定番ブランドなので、前から取り扱っているつもりだったのですが、Diariesでご紹介するのは初めてかも???
スコットランドのニットメーカー、ロバートマッキーです。
それではブランド説明をどうぞ。
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ロバートマッキーは、イーストエアシャー地区のステュワートンという町に、1845年に設立されました。
エアシャー地区は、400年も前からバグパイプを演奏する時に使われるボネットという帽子が作られていることで有名でした。
ステュワートンも、1700年代頃は町全体がボネット製造に関わっており、「ボネットタウン」と呼ばれていましたが、
現在ではロバートマッキーしか残っていません。
スコットランド軍やバグパイプバンドに使われてきた、スコットランドの伝統的なボネットを作り続けています。
さらにその知識と技術を活かし、帽子・手袋・マフラーなどの製品を、世界中のファッションマーケットに供給しています。
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という、古き良きスコットランドのニットメーカーというわけ。
その強みはバリエーションの豊富さ。
何種類かセレクトしたのですが、まずは最もベーシックなタイプをご紹介いたします。
Warp Scarfという品名のマフラー。
何がWarpかと言うと、ワープニットという編み方があるんです。
ワープニットの特徴は、フラットで柔軟性がないこと。
ニットの魅力といえば、ふっくらした手触りとよくストレッチが利く使いやすさですが、
その魅力をとことん封印したニット!!!!!爆
別に特別なニットではないですが、あまりバイヤーが選ばないアイテムだと思うので、珍しかったりします。
聞いたことないでしょ?ワープニットなんて。
なんでこんなの選んだかと言いますと、「防寒のための道具」としてマフラーを選んでみたからです!!!
固い分、しっかり巻けてほどけにくい。
首元を外気からしっかり守ってくれる。
マフラーとしての機能を最優先し、なおかつただの布で終わらない絶妙なところを狙ったつもり。
長さは適度にあるので、オシャレに見えるか普通に見えるかはアナタ次第。
巻き方が分からない方は、聞いてください。かっこいい巻き方、教えます。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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