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GFB’12「つくばロックフェス」チケット(茨城券)発売中!
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「ローズの日」だそうです。
茨城の花はバラの花。その名を冠した茨城名産ローズポーク。
やめてくれよ~そんな目で見んなよ~
こんなかわいいブタちゃんを前にしてトンカツ食えるお前ら、、、
人間じゃねぇ!!!
でもおいしいから食べてしまう。。。
だって、人間だもの・・・
ローズポークじゃないけれど、もし俺が死ぬ前に最後に何食べたい?って聞かれたらこう答えます。
「とんかつ関平のみそかつ」・・・と。
我が地元・石岡のソウルフードは今は無き「朝日屋」だけではないのであ~る。
この石岡の「とんかつ関平」は、味以外にも店の雰囲気・接客すべてにおいてパーフェクト!
無愛想な店主とちゃきちゃきの茨城弁を次々と繰り出すおばちゃんのコンビは、
大衆食堂のお手本とでもいうべきビジネスモデル!
味はもちろん。筆舌では語りつくせない美味さなので、一度食べてみてくれ。
それじゃあ、今日もお腹いっぱいにしてやろうか。
【アイテム】Onepiece
【価格】¥11,550-(税込み)
【コメント】
Diariesでオーダーしたテラビンのワンピースが届きました!
表にも裏にも、贅沢にも全身にステンシルが入ってます!
これは手間暇かかってますよ~~~
もちろん、これらは全て手作業で行われていて、
こういうわきの下などの生地が重なり合う部分にも、しっかり入れてくれてるんですね。
機械だと、どうしてもこういう部分のプリントは割れちゃうんです。
この辺のグラデーションも手作業ならでは。
実際には、山の頂にはラメが入ってます。
裾部分の柄は、インディアン柄をベースにした文様が。
テラビンは驚くべきことに、このような柄をオリジナルで考えて作っているんです!
このステンシルプリントが、洗いこんで染み込んでくると、ヴィンテージ感が増して良いんです!
Telovi’nのタグまで1つ1つ手作業で作って縫いつけてます。
ボディは、ピグメントダイ(顔料染め)を施したGOOD ONのワンピース。
Tシャツがそのまま長くなったような感じなので、着心地もかな~り楽ちん!
袖も裾もロックミシンがかけてあるだけですからね。
ロックだけだと、だんだん生地が勝手にロールしてきてかわいいんです。
フェスでしか着られないんじゃない???なんて玉にいわれたりもしますが、
洗いこむとベースの色とプリントが馴染んできて、最初より派手じゃなくなります。
もちろん、フェスでも大活躍は間違いないでしょう!
テラビンなんて、売っていうお店も少ないから、街でもフェスでも着ている人なんてほとんど見かけません!
なので、せっかくだから「つくばロックフェス」で5人くらいTelovi’nでかぶってみたいな~
もちろんプリントの柄は別で。
「あ!Diariesでしょ!?」って感じで、Telovi’nの色んな柄を見せつけ合いたいですね~
ちなみに他にも2型入荷してます。
星とクマちゃん。これらは¥10,290-(税込み)
そういや、つくばロックフェスもアーティストの追加と日割りが発表されて、大変なことになってきました!
7/14(土)は、曽我部恵一BANDと朝霧JAMにも出演したrega。
7/15(日)は、トクマルシューゴ擁するGELLERSにロッキンでおなじみのbonobosまで!
さらに向井秀徳がいるKIMONOSと、アヒト・イナザワがいるVOLA & THE ORIENTAL MACHINE!
これは奇跡を期待せずにはいられない!
俺らの世代だったら絶対そう思うでしょ!?「ナンバーガール」がキーワード!
全国的に見ても、ツボを押さえたかなり濃いラインナップになってます。
今年はロッキンじゃなくて、つくばロックフェス行こうかな~って声もあります。
もちろん、フェスデビューしたりフェスの雰囲気をちょっと覗いてみたいなという方にも、最適なイベントです。
チケット代なんて、小さいライブハウスで払うくらいの金額ですからね。安すぎ。アリエナイ。
ことしはRADIO HEADが決まった瞬間、フジロックのチケットは売り切れるだろうなと予想したんですが、全然そんなことないみたいです。
俺の記憶では、2003年にBjorkが来た時のチケット完売が最後だったような気がします。
RADIO HEADなんて、日本人のファンがメチャクチャ多いイメージがあるんですが、そうでもないんですかね?
それを踏まえてこう思ったんです。
「フェスバブルが崩壊したかな・・・」と。
2,3年くらい前まで夏フェス夏フェスってすごかったじゃないですか?
行く人が増えた分、様々な問題やトラブルも増えてしまったり。
ロッキンジャパンで正式にダイブが禁止になったのも、その頃じゃないかなーって。
栄枯盛衰は全ての物事に訪れるので、やはり野外フェスっていうのも大きくなりすぎたのかなーって、事故を聞いた瞬間に思いました。
俺はフジロックの雰囲気が好きなんで、ずっと行き続けると思いますが、
これからは、つくばロックフェスのような小規模なフェスが増えていくように感じます。
それも、大きく宣伝して大きく売り上げを伸ばすといった形ではなく、
「主催者が、目の届く範囲で出来うる最高の形」として。
どのアーティストで行くというよりも、この主催者がやるイベントに行きたい!と思うお客様が多くなるといいなと思います。
それは我々個人経営者にも、同じように当てはまるんです。
こうやって考えてみると、やっぱり共につくばを盛り上げて行きたいな~
というわけで、夏フェスに着ていく服はDiariesにご相談下さい!
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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【Diaries(ダイアリーズ)】
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