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ダイアリーズの
今日は何の日？
今日は「ふろしきの日」だそうです。
突然ですが、受注会のお知らせです！
3/8（金）～3/10（日）の３日間におきまして、
SCHNIEDER BOOTS（シュナイダーブーツ）の受注会を開催致します！
詳しくは追ってご連絡致しますので、気になる方は店頭でおっしゃってください。
まさかこんなブランドを取り扱えるとはね。。。手が震えますよ、、、色んな意味でね。
てことで、本日の商品紹介はコチラ！
【ブランド】The Superior Labor(シュペリオールレイバー)
【アイテム】William Morris Cushion
【価格】￥12,600-（税込）
【コメント】
お久しぶりです！約半年くらい前のご紹介になります！
ウイリアムモリスの生地を使ったシュペリオールレイバーのアイテム！
今回はクッションです！
表地がモリスファブリックで、裏側はシュペリオールお得意のキャンバス地。
中身も交換できるようにボタンで開けられて、ボタンもマルチカラーでかわいいです。
中のクッションも日本製の綿を使い、素晴らしい弾力性。
ただのクッションですが、「本物」ってすごいですね。感動します。
今回使用された生地は、「Kelmscott Tree」という柄。
モリスと言えば・・・の、「いちご泥棒」に似てて、こちらも可愛いです。
ちなみにKelmscott Treeは、「ケルムスコット・マナーのモリスの寝室にある、
四柱式寝台を囲むカーテンのデザインに、この生地のインスピレーションが見られます。」とのこと。
モリスの誕生日祝いに作られたものだそうです。
さらにKelmscott Manor（ケルムスコットマナー）とは、
1871年にモリスと友人の画家ダンテ・ガブリエル・ロセッティが共同で借りた別荘のこと。
モリス氏のお墓も、この建物の近くにあるそうです。
話が逸れましたので、商品に戻ります。
お気づきのように、こちらもシュペリオールお得意のレザーでトリミングされています。
四隅はリベットで留められていて、ブランドのアイデンティティーがうかがえます。
ウイリアムモリスのクッション自体は他にもありますからね。
ディテールにこだわり、綿の中身にもこだわり、シュペリオールのフィルターを通しての表現と、
物作りに関するお手本のようなアイテムでございました。
例によって１個しか仕入れてません！
このクッション欲しい！こんなのが似合う家にも住みたい！！！
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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