Worn By(ウォーンバイ)のJimi’s guitar & Endurance Conspiracy

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GFB’13「つくばロックフェス」チケット(茨城券)発売中!
<チケット情報>
【7/13(1日券)】×
【7/14(1日券)】○
【2日通し券】×

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「サイクリングの日」だそうです。

さっそくですが、独特のゆるい雰囲気が人気の、Endurance ConspiracyのTシャツ。

そのユルいイラストは、ジャック・ジョンソンのツアーポスターなどにも使用されていたりします。

ちなみにこのイラストをよく見ると、、、

自転車を燃やしているのが分かりますか?
ロックが好きな方ならもう既にお分かりかと思いますが、
これを踏まえまして次の商品紹介に移りたいと思います。

ドウゾ!

【ブランド】Worn By(ウォーンバイ)

【アイテム】Jimi’s guitar

【価格】¥6,090-(税込)

【コメント】
いや~なんてジミなTシャツなんでしょう。

ジミだわ~

もう~なんていうかすげ~ジミだわ~~~

というわけで、紹介以来コアなロックファンの心をわしづかみにしているWorn ByのTシャツ。
今回は地味変(忌野清志郎HP)!ジミヘンドリックスのTシャツでございます!

ではなぜこれがジミヘンなのかというのをご説明。

「1968年6月18日に行われたモンタレーポップフェスティバルの3日目最終日、
サマーオブラブムーブメントの祭典であるこのイベントで、
バッファロー・スプリングフィールドやグレイトフル・デッド、ジャニス・ジョプリンに混じって、
24歳の無名のギタリストが奇跡的なライブを行いました。
彼はそのステージの前に、自身のストラトキャスターで遊んでいました。
元々ギターはフィエスタレッドという赤いボディでしたが、上半分をスプレー缶で白く塗り、さらにペイズリー柄を描いていきました。
このTシャツのデザインは、その伝説とも言えるステージの、燃やされたギターをイメージして作られています。」

そのライブで使われたギターがこれ。レプリカですが。

このギターのデザインをモチーフにしています。
フェンダーのストラトキャスター。
フェンダーカスタムショップのHPでも、トップ画像で使われています。→フェンダーカスタムショップ(Click!)

では実際にライブ映像をご覧ください。

さらに7分10秒あたりをご覧ください!
例のあのギターを燃やすシーンが始まります。
ピートタウンゼントも、そのパフォーマンスに焼きもち妬いたなんて言ってましたね。

余談ですが、私の私物でお気に入りのお香立てがあります。

このお香立てを買ったのは水戸のgenteelさん(Click!)

このようにこちらのギターもほらこのとおり。

やっぱ洋服はサイケにタイトに着こなしたいもんだぜ!

よろしくー

じゃ、また。お店で会いましょう。

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