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diaries blog | 1ST PAT-RN(ファーストパターン)| Vittorio Veneto & Campus

※夜の自粛中につき、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。)

※コロナ対策実施中です。





ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ボイラーデー」だそうです。

日本でいうツナギってあるじゃない?ワークウェアの。

イギリスだとボイラースーツって言うんです。カッコイイな。

そんでアメリカだとCoverall=カバーオールって言うんです。

カバーオールって、日本だとワークジャケットみたいなイメージですよね。

そんだけです。www



というわけで笠間の続き。


今年はイベントも軒並み中止で、陶炎祭(ひまつり)も秋の陶器市も行けない。

なのでギャラリーだけでもということで、やっぱり笠間のギャラリーといったら「門」。


見事な秋晴れだったけど、ここは雨が降っている時も来たくなるロケーション。

天気によって器を選ぶ目線も変わるかもね?なんて考えてるだけでも楽しい。


とはいうものの、憧れの「丁寧な暮らし」なんて到底できそうにもないので、

何も買えずに帰りましたけどね・・・スミマセン・・・



でもお金をパーっと使いたい時だってあるので、そんな時は食ですよ食。

やっぱこんな時はカフェィだねってことで、向かったのは久々のココ。

ctiy cityさん

場所は笠間からちょっと離れて内原(水戸)になるんだけど、

隠れ家っていうかマジで隠れてるお勧めのカフェです!!!w

で、これがお勧めメニューの「セミフレッド」ね。満足感ヤバし。





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】1ST PAT-RN(ファーストパターン)

【アイテム】Vittorio Veneto

【価格】¥66,000-(税込)

【コメント】

連日のようにファーストパターンの紹介ばかりで申し訳ございません。

ネタがだいぶ溜まっちゃってたし、書きたいことが多すぎるのでしょうがないよね!

あと、ブログの反響がかなり良くて調子に乗っているのもあります!www



というわけで、本日ご紹介するのはブレザー。

1ST PAT-RNといえば、まずはブレザー。

1ST PAT-RNとして最初に作ったアイテムがブレザー。

しかし、DIARIESが1ST PAT-RNのブレザーをブログで紹介するのは今日が初めて。

いや、もちろん以前からずっとセレクトしていたんですが、

実はご紹介前にいつも完売しちゃってて・・・それでようやく今日を迎えたわけです!



それでは詳しく見ていきましょう。

ファーストパターンのブレザーには、Vittorio Venetoという名前がついてます。

Vittorio Veneto(ヴィットーリオ・ヴェネト)とは、1ST PAT-RNデザイナー

Cristianoが住む小さな町の名前。ヴェネツィアの北の方です。

1ST PAT-RNとしては、最もコンセプチュアルなアイテムであり、

最初に作られた代表的なジャケットでもあります。

作られたのは、ブランドが始まった年と同じ2012年。

ファーストコレクションのメインピースとして、

ブランドコンセプトである「Traditional」の中でも、

最もアイコニックな「Navy Blazer」をイノベーションすることにしました。

2012年当時はタイトフィットが流行していましたが、1ST PAT-RNのブレザーは

ゆったりめのコンフォートフィットを提案し、さらにそれをニットで作りました。

それがこのVittorio Venetoになります。

見た目はオーセンティックなブレザーらしくメルトン生地にしか見えません。

しかし実際に袖を通してみると、この伸縮性は絶対メルトン生地ではない!ってことに気づくんです。

メルトンというのは、ダッフルコートなどの素材をイメージしていただければ分かると思います。

フェルトとも言いますが、縮絨させたウールの硬い生地です。伸縮性はありません。

でもこの生地は、見た目はメルトンなのに、なぜか伸びる!?!?!?

その秘密は、Cavalry di Magliaというニット生地で作ったから。

このCavalry di Magliaは、小さな生地工場が持つヴィンテージマシンを使い、

何度も修理しながら編みたてられた特別な生地なんです。

裏地を付けて滑らせなくても、生地が体の動きに付いてきてくれるので、非常に着やすいのです。

潔く裏地も最小限に半裏。

着用時にちょっとだけ滑らせるようにしているだけ。

またイタリア製らしく、大見返しになっています。


そしてブレザーといえば?の金ボタン。もちろんアンカーマークで。

このボタン、前も袖口もチェンジボタンになってるんです。

しかも本切羽!!!!!

さらに!このボタンはイタリア国内で製造され、イタリア海軍のサプライヤーが作ったものなんです!!!

細部に渡りイタリアの誇りが詰め込まれたブレザー。



着てみます。


着心地はそりゃもう最高。

また、生地が非常に柔らかいので、体に良い具合にフィットしてくれるんです。

さらには、裏地や芯を入れなくても、こんなに形がキープできるとは・・・

こんなの見たこと無い!

見た目は正統派なんだけど、全く新しいブレザーです!!!

しかも素材は、100%ピュアヴァージンウールなので、程よく暖かい。

にしても、ナイロンとかポリエステル混ぜてないの凄いな~~~。




さらに本日はもう1点!

ドウゾ!


【ブランド】1ST PAT-RN(ファーストパターン)

【アイテム】Campus

【価格】¥60,500-(税込)

【コメント】

なんと!?レディースのブレザーもあります!!!

作りはメンズと全く同じ。これが非常にカッコよくて、是非とも着て欲しいんですよ。

当店が目指すスタイルは、芯があってカッコイイ女性像。

一言で表すなら「凛」。



そういうレディース服を探しているんですけど、必ずどこかに甘さやセクシーさが出てしまい、

これだって思うのがなかなか無いんです。

その「これだ!」と思ったのが、1ST PAT-RNのレディース服。



中でも、やはりブレザーは外せませんね!


一般的に、レディース服は見た目が命だなんてことを耳にしたことがあります。

目まぐるしく変わる流行を追えば、必然的にそうなってしまうかもしれませんね。

しかし、この1ST PAT-RNのブレザーを着ることは、ファッションではなくスタイル。

つまり生き方。

生き方に流行り廃りはありません。

凛とした佇まいは揺らぎません。

「それが私のスタイル(生き方)」だと、勇気づけてくれそうなブレザーです。

さらにブレザーの着方というのは本当に自由度が高いです。

臆せず様々なコーディネートを楽しんでほしい。


でもこの時は、1ST PAT-RNに敬意を表してイタリア縛り。(靴以外w)

C.P.COMPANYのブルゾンと、STONE ISLANDのパンツ。

イタリア繋がりだけでなく、定番アイテムをイノベーションするというスピリットで繋がっています。

是非とも一度、ご覧ください。





それではまた。お店で会いましょう。