diaries blog | All American Khakis(オールアメリカンカーキ)| Bedford Cord Pants/original fit

※11/9(木)・11/15(水)・11/16(木)・11/23(木)・11/30(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ!)

※OLD TOWNをオーダーいただいているお客様へ。現在11月中旬ごろの納品となる予定です。

※11/7(火)より、PayPay30%ポイントバックキャンペーン開催中です!

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「レントゲンの日」だそうです。

毎度キックボクシングジムに通う私ですが、今さら試合を目指すのもなんかね。

接客業なので、顔とかケガできないしね。

なので健康維持とストレス発散のためにやっているのですが、ついに出たい試合が見つかりました!

それはコチラ!!!

PFC: Pillow Fight Championship

PFC=ピローファイトチャンピオンシップ

日本開催はまだみたいですが、開催される時までに準備しておきます!

よかったらみなさんも是非!ピローファイトしましょう!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】All American Khakis(オールアメリカンカーキ)

【アイテム】Bedford Cord Pants/original fit

【価格】¥23,100‐

【コメント】

昨シーズンより取扱いを始めたところ、なかなかご好評をいただいたアメリカ製のトラウザーズです。

前回は夏向けの良いポプリン生地でしたが、今回もいいですよー!!!

それではまず、久々の紹介になりますので、改めてブランド説明からどうぞ。

アメリカはジョージア州にて、100年以上に渡って家族経営を続けているパンツ専業ブランド。

上質なMADE IN USA製品を作ることで、地域の雇用を維持することを目的としています。

デザインから発送までの全工程は、一貫してジョージア州トムソンの自社工場で行われています。

All American Khakisは、AT&T、ニューヨーク交通局、米国空軍士官学校、海軍士官学校などのユニフォームの製造を請け負い、

さらにはDィズニーワールドのユニフォームまで手掛けています。


というブランドになります。

 

DIARIESでは、なんだかんだで良い意味で適当な作りのアメリカのアイテムが好きで、

Individualized ShirtやGitman Brothersなど、ベーシックなアイテムはアメリカのブランドだし、

同じくパンツもこれまでに、CORBINやHertling TrousersやBarry Brickenなどを扱ってきました。

しかしそのどれもが値上げや従業員不足などで手に入りにくくなり、手をこまねいていたんです。

 

そんな中、「まだこんなブランドがあったのかー!」と驚いたのが、今回のAll American Khakisです。

なぜそれなりに歴史もあるのに、今まで知られてこなかったのか?

推測ですが、この工場は自社ブランドにこだわり、例えばラルフやJクルーなどの仕事を受けなかったそうなんです。

請け負うのは、ブランド説明で書いた割と固めの企業や団体ばかり。

なので、非常にファッション的ではないAll American Khakisは、DIARIESのラインアップにピッタリというわけですね!!!

 

ちなみに最大の顧客は、その中でもディ〇ニーさんだそうで、特別に生産ラインを確保しているそうです。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

言ってもただのフツーのスラックスです。

アメリカ製以外の魅力なし。

いやさすがにそれは言い過ぎ。

でも前回同様、この素材じゃなければセレクトしませんでした。

素材は9オンスのベッドフォードコード。

あまり耳慣れないベッドフォードコードという素材。

織りはピケと同じで、タテに模様が入ります。

そしてピケとベッドフォードコードの違いは厚み。

通常だとピケと呼ばれるのですが、生地が厚いとベッドフォードコードと呼ばれています。

 

本来ピケとベッドフォードコードの出自は全く別っぽいんですけどね。

例えばピケはPiqueと書くので、これ多分フランス発祥ですよね?

そしてベッドフォードコード=Bedford Cordは、その名の通りBedford発祥。

ちなみに正式な地名はマサチューセッツ州のNew Bedfordで、ボストンの南に位置する街です。

この町で1800年代から織られているそうです。

 

ちなみにベッドフォードコードは、強いて言うなら「毛の無いコーデュロイ」とのこと。

なのでワークウェアにも使われ、丈夫で使い込むと良い味出る素材ってわけですね。

またベッドフォードコードを使用した名作といえば、1940年代頃のアメリカ軍デッキジャケットです。

N-1やA-2というモデルで採用されていた、ジャングルクロスと呼ばれている生地が、ベッドフォードコードの一種です。

ちなみに軍物のジャングルクロスは14オンスなので、あそこまでの厚みはありません。

 

9オンスといえど、ふっくらしているので、ジーンズくらいの厚みを感じますけどね。

また今回は、オリジナルフィットという細めのシルエットでオーダーしました。

これは実は個人的に、ここ数年ずっと欲しかったやつなんです。

このベッドフォードコードを見て「これだ!」と思いました。

その理由は、ヴィンテージの1960’sホワイトリーバイスを探していたからなんです。

 

もうね~、昨今のヴィンテージの値上がり具合ヤバイじゃないですか。

コロナ前くらいからまた一段階上がっちゃうなと感じていたわけですが、

その頃に、まだあまり多くの人が目に付けてないから、今の内に買っておこうと思ってたのが、

1960年代に作られていたWhite Levi’sというラインのピケタイプ。

 

とはいうものの、60年代だからさすがに状態の良い白いパンツは見つからず、

でも柏のC’MON(コモン)さんで、ジャケットの方は見つけたんですよ。

でもね、あれメチャクチャ細いんだね!!!!!

肩幅・袖丈ピッタリなのに、ボタンが20㎝くらい届かないでやんの!

 

それで諦めかけたその時に、展示会でこの色!この素材!これでパンツ作ればホワイトリーバイスじゃん!

ということで、早速私も買いました。

この乳白色が完璧!

でもやっぱり黒ははずせないのでね。

トラウザーとしての作りも、良くも悪くもアメリカ製です。

ご理解いただける方のみ、お買い求めください。

生地も縫製もすべてがアメリカ製のトラウザーズなんて、もうなかなか無いんですよホント。

でもそうじゃなきゃ、ホワイトリーバイスの欲を埋められませんからね!

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。