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WORKERS(ワーカーズ)のFC High Gauge Knit Cardigan

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「出発の日」だそうです。

それに相応しく、本日は筑波大学の入学式でございます!

おめでとうございます!!!!!

あ、4月1日付でつくばに就職された方も、転勤でつくばに配属された方も、

おめでとうございます!!!!!!!

つくばは刺激は少ないけど、使い方によってジワる街ですよ!




というわけで、移転後初のイベント「DIGSEUM」ですが、

結論から言うと大・成・功でした!

すいません!バンダナ舐めてました!こんなことになるなんて・・・

それでは画像を交えて、ざっくりとですがレポートです。

こちらが今回ご協力いただいた、バンダナコレクターのMIYAKAWA氏。

バンダナを集め出したきっかけは、元々アメリカ古着が好きで古着屋に通っている内、

お会計のついでにレジ横に置いてあるバンダナを数回買ってみたところ、

様々な特徴があることに気づき集め出すようになり15年。

今では500枚をゆうに超える数になっており、タンスの肥やしとなっていました。

しかしそのまま眠らせておくには惜しい内容と思い、よかったらウチの店を使って、

色んな人に見てもらったらどうかな。俺も勉強になるし。

というのが、今回のイベントを開催することになったきっかけでございます。

でもまあ所詮バンダナなんてニッチすぎるし、誰もこないかもしれませんけどね~wなんて話してたんですが、

まさかのバンダナ搬入時(オープン1時間前の11:00)には、既に待ってらっしゃる方が!?

ヤバイヤバイって言いつつ、急いで飾り付けと陳列。

近年価格高騰気味の通称・クッキー柄(しかも白!)がドサドサと何枚も!

マジで触っちゃいけないレベルのDUPLEXやシルクのもの。

そして激ヤバなインディゴ染めヨット柄とかはショーケースへ直行。

この日のためにMIYAKAWA氏も、バナー代わりに使えるインコンプリートバンダナや、

通称・ブラックジャック???を、都内でわざわざ購入して飾ってくれました。

そしてオープン。

東京や埼玉から続々とご来店。

ASAYAKEオーナー・K林さんまでいらっしゃってくれた時は焦りました!


基本的にはほとんど当店のお客様で、「ヴィンテージバンダナってどんな世界?」と興味を持たれてる方。

MIYAKAWA氏から説明を受け、へぇ~!ほぉ~!と感心させられ、

また何がレアでそうでないのか、バンダナにまつわる背景や歴史、

バンダナを購入するまでに至るストーリーまで、

まさにMIYAKAWA氏とともにバンダナを購入する追体験!!!

これだ!これだよ!DIGSEUMが求めていたものは!!!!!

そして16時頃、山場を迎える。

まずフラッと来店された若者。

聞けばなんと・・・・・沖縄県から来ましたって!?!?!?

一同ええええええええええ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

高校生の頃からバンダナに興味を持ち初め、今は大学生。

そしてヴィンテージバンダナのイベントなんて聞いたこともないので、

是非とも行ってみたかったということらしいです!

しかも電車に乗るの生まれて初めてなのに、成田空港から電車を乗り継ぎ、

東京駅や北千住で迷い、やっとの思いで来てくれた。

ちょっと私、泣きそうになりましたよ!!!

それが真ん中の彼。

そして左側の方がこれまたヤバすぎるお方。

来店ていうよりは「降臨」してしまいました。

ヴィンテージバンダナコレクター界の巨匠。shioさん!

MIYAKAWA氏が国内で30位くらいだとしたら、shioさんは間違いなく5本の指に入ると目される人物。

その知識はすさまじく、MIYAKAWA氏が10数年抱えてたバンダナに関する疑問を、

全て即答で答えることができるという知識を持ち、

また、年代判別において最も重要な部分は何か?という問いには、

「触れば分かる」って神技すら持ち合わせています!

いやいやいやいや!と思ったのですが、もともとテキスタイルに関わってた方なので、

服作りの知識も、俺でも足元に及ばないレベルだと思います!

(俺なんて元々服作りは詳しくないしね!w)



いや~でも偶然にもこの3人が出会ったというのは、

これだけでも開催した甲斐があったなと思いました。



沖縄から来た彼が帰った後、私も詳しいフリしてそれっぽくwww


日が暮れて、最後はshioさんのためになる話。

気を付けていることが1つ。

新日本プロレスのオーナーだった木谷氏の有名な言葉がある。

「すべてのジャンルはマニアが潰す」

だからもっと多くの人にバンダナに興味を持ってもらいたい。

そうおっしゃるshio氏のバンダナに対する姿勢はとても礼儀正しく、

コレクターにありがちな自己顕示欲をまったく感じさせません。

バンダナを愛し、バンダナ好きをも愛す。

それはもはや「道」でした。バンダナ道。

そう、つまり

BA=プ

NN=ロ

DA=レ

NA=ス

と呼ぶことができるというのが分かるかと思います。(絶対違う)



話を戻します。

そして最後に記念写真!

ハートは手に持っているバンダナの柄がハート柄だったから!

もちろんバンダナ愛も表現していることでしょう!!!

しかし!?

よく見るとハートとペイズリーの中間のような文様だったことに気づき、

人差し指の形が違うからと修正を迫るshio氏!!!

そしてバンダナを持つ左手も、おそらく柄と同じ形になってるんだと思います!

MIYAKAWA氏もまだまだですね!www

最後の最後まで、バンダナに対するこだわりを見せつけられた瞬間でした!



最後にもう一言。

ご来場いただいた皆様。本当にありがとうございました!

心なしかゾウも笑ってるみたい!





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】FC High Gauge Knit Cardigan

【価格】¥21,600-(税込)

【コメント】

三寒四温。暑かったり寒かったり。今年はカーディガンが良く売れる気がします。

温度調節に最適なアイテムってことですね!

ワーカーズから届いたのは、ちょうどいい厚さ(薄さ?)のコットンニットカーディガン。

セーターの雰囲気と、カットソーが持つ強度・扱いやすさを併せ持ったアイテムとのこと。

商品名のFCとは、

F=Flat Knitting Machine=横編み機

C=Circular Knitting Machine=丸編み機

の頭文字から取ったみたいです。

そうなったのは、先ほどのコンセプトである「 セーターの雰囲気と、カットソーが持つ強度・扱いやすさ 」を考えた場合、

セーターは横編み機で作られ、T シャツやスウェットは丸編み機の生地を多く使います。

そして今回のFCニットは、身頃を丸編み機で、

裾リブ・袖口リブ・フロントリブは横編み機で編んでいるそうです。

身頃の天竺編みの部分が丸編み機。

前立て・裾・袖口が横編み機だそうです。

生地は12ゲージでTシャツの上にさらっとでも良いし、

寒い時はシャツとジャケットの中間着として。

レイヤードで色を楽しんで欲しいので、あえてグリーンのみをオーダーしました。

秋も使えるアイテムなので、1年を通して長く使えるカーディガンだと思います!





それではまた。お店で会いましょう。