お店ができるまで。その8

毎日ヒマです。

今、ご来店いただくお客様、本当にありがとうございます。
サンキューサンキューサンキュー(2003年サマソニのトムヨーク並に)

いやーーーーー本当にありがたい。
ずっとこの気持ちを忘れないで、毎日頑張っていきたいと思います。

何も買わなくても感謝されてしまうのはダイアリーズだけ!!!

ダイアリーズの今日は何の日?

万年筆の日らしいです。

わたくし、字がヘタでございます。

一生持つことのないように思われます。

ちなみに、字がヘタ・・・もとい特徴があるといえば・・・

こういうことにはヘタに!触れないほうがいいでしょう。
それより亀井さんの字が凄すぎ!
こうやってキーボードばかり叩いていると、漢字もわすれちゃいますよね。

もう1枚。

突っ込みどころがありすぎるので、やめときます。
私も突っ込まれたくないので、、、

さて、そろそろ体を動かしますか。

現場監督さんとの打ち合わせもひと段落。
実際に工事が始まります。
ちなみに、うちみたいな小さいお店の工事と一口に言っても、まず大工さん、その次に電気設備の人、表具屋さん、左官屋さん、土木工事と、少なく見積もっても10人近い人たちが関わります。

初日は大工さんと一緒に内装から、
最初はこんな感じでしたね、

壁紙やマットをはがします。あと小窓も埋めます。窓という窓は全部埋めます!!!!!穴という穴も全部埋めます!!!!!

もちろん、自分も手伝います。
普通は、自分がお金払ってるんだから、全部職人に任せるんでしょうけどね。
そうそう、10時と15時にはちゃんとジュースを職人に渡すのも常識です。

壁を移動してみたり、

ガラーンと。。。

お次は外。これは外装工事のための下地を作っています。

大工さんがやるのはここまで。

自分も毎日手伝うわけじゃなく、
什器作ってました。

今、ラングラーのパンツがかかっている、ガス管ハンガー。

錆びさせようと思い、外に置いておいたのですが、
母親が、これは便利と洗濯物をかけておりました。

また、溶接したり。

今日も違う洗濯物がかかっています。

ちなみに溶接道具は、僕らのASAYAKEで借りました。
なんで持ってるのか不思議なので聞いてみると、なんか知らないけど店にあるんだそうです。
さすがASAYAKE

まだまだ工事は続く。

お次は同級生のゆうちゃんがと~じょ~