※4/3(木)・4/9(水)・4/10(木)・4/17(木)・4/23(水)・4/24(木)・5/1(木)は、休店日とさせていただきます。
※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)
※OLD TOWN(2025SS)オーダー分の入荷は、5月下旬~6月初旬になりそうです。
※WALSH TRUNK SHOW開催のお知らせです。
詳細は、下記リンクより過去のブログをご覧ください。
→diaries blog | WASH TRUNK SHOW開催のお知らせです。(Click!)
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「マフィアの日」だそうです。
さて、慌ただしい3月も明日で終わり。4月も年度の切り替わりで忙しい人も多いかもしれませんね。
そんな時は、やっぱり美味しいものと甘いものでホッと一息がお勧めです。
私もそんな一人。
展示会シーズンが終わり(今週が最後!)気持ち的にひと段落したので、何も無い日を存分に楽しみます。
小一時間はゆっくりしたい。ごはんも食べて甘いものも美味しいカフェ。
それが荒川沖にある「バンライケン」というお店でございます。
ここのオムライスは、ケチャップライスではなくピラフというのが良いところ。
パンチェッタの旨味をしっかり吸ったライスがメチャクチャ美味い!
そしてオムレツは、つくばではおなじみの「天王原のたまご」をたっぷり使ったもの。
お腹が減ってたので、ついデミグラスソースにしてしまいましたが、フレッシュトマトソースがお勧めです。
正直デミでは甘すぎる。
なぜなら、デザートも食べたいからです。
こちらは甘さ控えめのそば粉のガレット塩キャラメル味。
カリカリとモチモチのコンビが最高でございます。
ホッと一息つきたい方は是非。お勧めです!
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!
【ブランド】1ST PAT-RN(ファーストパターン)
【アイテム】Manufact
【価格】¥102,080‐
【コメント】
もうすぐ桜が咲きますが、あっという間に夏日が続きそう。
なので短い春を思い切り謳歌したいものです。ファッションも。
なので近年の春物は、細心の注意を払ってオーダーしてます。
暑くなってからも着られるかどうか。
秋も着られるかどうか。
そして自宅で洗濯できるかどうか。
それらを満たしたダブルブレステッドのテーラードジャケットが、我らがファーストパターンから登場しました!!!
ファーストパターンからダブルブレステッドのテーラードジャケットが発売されるのは、実に10年以上ぶりとなります。
当店でもその時のジャケットは、2着だけ取り扱ったことがありますが、当時は見向きもされませんでしたね。
その時は買い逃したものの、個人的にはとても欲しかったジャケットで、
いつかまたファーストパターンからダブルのジャケットが出るのを、ずっと待ってたんです。
なので待望の復活というわけ。
ダブルブレステッドにピークドラペル。
ようやく私もこういうのを着たいと思う年になったんだと思うと、大人になったなあと思います。
でも年を重ねるごとに似合う服も変わってくるので、年を取るって悪い事じゃないなと服が教えてくれます。
体も動かなくなってくるし、病気することも増えるけど、洋服の可能性はどんどん広がっていきますよ!
なので年を取ればとるほど、新しい服にチャレンジしていってほしいと思うんです。
その中でも大きなものが、ダブルブレステッドのテーラードジャケットなのではないかと。
ちなみに今回のダブルブレステッド「Manufact」というモデルは、昨年登場したフランス語で時計職人と名付けられたジャケット、
「HORLOGER(ホロジー)」というモデルをベースに、エレガントさを加えたというのがデザインコンセプト。
なるほど、やはりダブルブレステッドは大人の色気を醸し出すんだね。
そしてManufactという商品名は、時計のマニュファクチュールという用語から取ったのでは?と予想できます。
デザインスタジオがあうヴェネト州内で、洋服作りの初期段階である生地開発からデザイン・縫製まで一貫して行っていることを考えると、
1ST PAT-RNもまた一つのマニュファクチュールと言えるのかもしれない。
というのが僕の勝手な想像ですが、孤高の存在ぽいところあるしね。
つまるところこのダブルブレステッドジャケットは、1ST PAT-RNのコンセプトを象徴するマスタージャケットとなります。
(1ST PAT-RNのコンセプトを象徴する)ということは、一見ハードルが高いと思われるダブルブレステッドでも、
いつものジャケットのように機能的で着やすく且つドレッシーさも損なわず、末永く着用できるというわけです。
着やすく長い間着用できる秘密。となれば、まずは素材ですね!
素材はコットン×リネンのヘリンボーン。ただのヘリンボーンではなく、綾目を再構築し不規則にも思える特殊なヘリンボーン生地です。
拡大して見てみましょう。
不規則なヘリンボーンという意味が分かるかと思います。
そしてさらに、ヘリンボーン(綾目)間に時折「パナマ織」という平織りの部分があるんです。
平織りを差し込むことで、生地に立体感を生み出すだけでなく、糸と糸の隙間を空けて織られているため、非常に通気性が良いのが特長です。
このように。
ストライプ上に光が透けているのがパナマ織=平織りの部分。
だから暑い時期でも着られる=1年を通して長い間着用できるというわけです。
もちろんこのヘリンボーン生地は、1ST PAT-RNのアトリエがあるヴェネト州に別注して作られた、オリジナルファブリックです。
次は機能性の話。
青い部分はイタリア製のキュプラベンベルグ。
旭化成の日本製ベンベルグではなく、なんとイタリア製というのが驚きです!!!
九州の旭化成工場が火事になって、生産量が激減したのが理由かどうかは定かではないですが、
いずれにしろイタリア製にこだわり続けるのがファーストパターン。
これもまたイタリアの素晴らしい素材なのです。
布1枚よりもキュプラを貼る理由。
それは、キュプラが透湿発散性に優れているから。布1枚よりも、キュプラを挟んだ方が涼しく快適と考えています。
もちろんキュプラがあった方が滑りもいいので、着やすいという利点もあります。
今回のボタンもガラライトボタン。
ミルクプラスチックとも呼ばれ、牛乳に含まれるたんぱく質を原料に作られたプラスチックボタンです。
プラスチックといえど、このガラライト製のボタンを作る工場は世界的に見ても少なくなっておりますが、ま
だイタリアで稼働する工場があり、それを使用しています。
ちなみに袖口のボタンが1つなのは、ロメオジリのオマージュ。
というわけで、とうとう袖を通す時が来ました。
そりゃもう最高です。
なにが素晴らしいかって、こんなリラックスできるダブルブレステッドなんて、今まで着たことないからです。
でももちろんビシッと着ることもできますよ!
時にはネクタイを締めてドレスアップも。
この振れ幅の広さが魅力です。
もしシワが気になる方は、スチーマーがあると便利でしょう。
僕は洗濯機で洗って、洗いざらしで着ちゃってますけどね。(洗濯方法はネットに入れてデリケートコースです)
さてこの春夏、どれだけこのジャケットを着るだろう。
長くつらい夏を少しでも楽しむために、服ができることがあります。
それを知りたい方は、是非ともDIARIESへご来店くださいね~~~!
それではまた。お店で会いましょう。