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ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「民間航空記念日」だそうです。
まあ県民ということで、この辺でも紹介しておきましょうか。
最近LCC(Low Cost Carrier)=格安航空会社の春秋航空で話題になりつつありますが、
できた以上、時流に乗っかって繁盛してほしいものです。
県庁みたいに、税金の垂れ流しと批判されるのは空港オープン前までにしてほしいですね。
Diariesも割といい値段する服ばかりですが、
もちろんLCC(Low Cost Clothing)的なものもありますよ。
もちろん、丈夫で長く着ることができますんで、ただ安いだけの服ではありません。
航空会社のLCCも安全面とかのクオリティを落とすわけにはいきませんからね。それと同じことです。
そんなLCC的なウェアを数点ご紹介。
ALEXANDRA(アレキサンドラ)のコート
1958年にイギリスでワークウェアの通信販売会社として創業したメーカー。
現在はモロッコに自社工場を持ち、ヨーロッパ各国に提供しています。
なんと2002年にはロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号を授与された程のメーカー。(←ココが凄い!)
¥9500
KAKADU(カカドゥ)のタスマニアンジャケット
1972年、オーストラリアのアウトバックと呼ばれる砂漠地帯で、フィラーズ一家により創業され、
親子孫3代に渡って営まれているファミリーブランド。
機能的でタフなワークウェアを生産。
こちらはコットンキャンバスにワックスこーティングを施したもの。
¥19800
ROTHCOのリバーシブルジップアップニットカーディガン
1953年、アメリカはテネシー州に工場を構える老舗ブランド。
現在、アメリカ軍にウェアを供給し実際に使用されているので、作りの良さは保証済みのようなもん。
表がニットで裏がフリースのリバーシブル。
ショルダーパッチはレザーではありません。LCCなので。。。
¥9800
UNIVERSAL OVERALLのデニムカバーオール
1924年創業。80年以上の歴史を持ち、シカゴに本拠地を構えています。
現在でもワークウェアやユニフォームを作っている老舗。
今でもドーナツボタンっていうのが面白い。
このチープなデニムの風合いがたまりません。これでいいのだ。
¥6500
※ここでちょっと古着のワンポイントアドバイス
ちなみにASAYAKEに、このユニバーサルで60~70年代のカバーオールが売ってます。
素材はバッドダイで、デニムもジョルト風の織りになっていてストレッチが利いてます。
あれ買った方がいいですよ。最近、リーバイス・リー・ラングラー以外のマイナー系ワークブランドも値段が上がってきました。今のうちにどうぞ。
本日紹介したウェアはどれも丈夫で、
費用対効果(価格とその効果・長く着れるとか)で言ったら右に出るものはありません。
Diariesには色んな服があるなあ・・・
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